(画像:Netflix)
クエンティン・タランティーノが脚本家として復帰した『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(Once Upon A Time... In Hollywood)の続編/スピンオフ映画『THE FURTHER MIS-ADVENTURES OF CLIFF BOOTH』(The Further Mis-Adventures of Cliff Booth)。当初は夏の公開を予定していたが、延期を経てプロモーションがついに再始動し、9月21日には正式予告編が公開された。
前作でもう一人の主演を務めたレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)は、当初カメオ出演が予定されていたものの、最終的にオファーを辞退。予告編では、その不在を説明するまさかの理由も明かされている。ブラッド・ピット演じるクリフ・ブースによると、ディカプリオ演じるリック・ダルトンが太りすぎたため、長年スタントダブルを務めてきたクリフでは代役ができなくなり、二人はコンビを解消したという。
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キャストには、前作からブラッド・ピット(Brad Pitt)とティモシー・オリファント(Timothy Olyphant)が続投。新たにピーター・ウェラー(Peter Weller)、スコット・カーン(Scott Caan)、カーラ・グギノ(Carla Gugino)、ホルト・マッキャラニー(Holt McCallany)、エリザベス・デビッキ(Elizabeth Debicki)、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(Yahya Abdul-Mateen II)ら実力派が名を連ねる。

(画像:HarperCollins Publishers)
『THE FURTHER MIS-ADVENTURES OF CLIFF BOOTH』の製作費は、報道によれば2億ドル。タランティーノの脚本料だけでも2000万ドルに上るという。物語の中心となるのは、リックの専属スタントダブルだったクリフ・ブース。ハリウッドで生き抜きながら、映画会社が抱えるさまざまなトラブルを処理していく姿が描かれる。本作は11月25日から世界のIMAX劇場で2週間限定上映され、12月8日にはタランティーノ自ら物語を拡張した小説版『The Adventures of Cliff Booth』が刊行。12月23日から全世界のNetflixで配信される。