(画像:マーベル・スタジオ)
米The Hollywood Reporter(THR)が独占で報じたところによると、マーベルのDisney+ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』は、シーズン3をもって終了し、以降のシーズンは製作されないという。現在、シーズン3はポストプロダクションに入っており、2027年に配信予定。ファンは来年、このストリートヒーローに別れを告げることになりそうだ。奇しくも、デアデビルのドラマがシーズン3で幕を閉じるのは今回が初めてではない。Netflix時代のシリーズも全3シーズンで終了し、結果的に三部作の形で完結している。

(画像:マーベル・スタジオ)
The Hollywood Reporterによると、シリーズ終了が決まったのは、シーズン3の撮影終了から2カ月後だったという。さらに、ショーランナーのダリオ・スカーダペインは、ポストプロダクションの完了を待たずに契約が満了。マーベルも契約を更新しなかったため、最後まで仕上げ作業に携わらないまま離脱することになった。ただし、ポストプロダクション自体はすでに最終段階にあるとの情報も出ている。
『デアデビル:ボーン・アゲイン』は終幕に近づいているものの、マーベルは引き続き新作ドラマの開発を積極的に進めている。現在、3~5本のドラマシリーズが企画段階にあり、そのうちの1本は仮題『Zodiac』と呼ばれるスパイスリラーだという。ただし、The Hollywood Reporterも誰が主人公になるのかまでは把握していない。なお、開発中だからといって実際に製作されるとは限らない。現時点ではあくまで企画・構想段階であり、正式な製作決定を意味するものではない。