(画像:マーベル・スタジオ、Pinterest)
『ヒート 2』(Heat 2)が11月の撮影開始に向けて動き出すなか、新たなキャスト情報が続々と明らかになっている。米メディア「TheWrap」が独占で報じたところによると、昨年MCUに加わり、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』でザ・シングを演じたエボン・モス=バクラックが、強盗計画の情報を仲介するケルソ役で最終交渉に入っているという。前作で同役を演じたのはトム・ヌーナン。ガイ・ピアースも候補の一人だったが、マイケル・マン監督は最終的にモス=バクラックを希望したとされている。

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このほか、現在報じられているキャストは、レオナルド・ディカプリオ(クリス・シヘリス役)、クリスチャン・ベール(ヴィンセント・ハナ役)、スティーヴン・グレアム(ニール・マッコーリー役)、オデッサ・ヤング(シャリーン役)、アダム・ドライバー(新たなヴィラン、オーティス・ワーデル役)。ディカプリオは前作のヴァル・キルマー、ベールはアル・パチーノ、グレアムはロバート・デ・ニーロ、ヤングはアシュレイ・ジャッドが演じた役をそれぞれ引き継ぐ。ジェイソン・クラークも出演するが、役柄はまだ明らかにされていない。
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『ヒート 2』は、引き続きマンが脚本と監督を担当。物語は、マンが数年前に自ら執筆したスピンオフ小説を原作とし、2つの時間軸が交錯する構成となる。一方は前作の事件からわずか1日後。ヴィンセント・ハナが、逃亡したクリス・シヘリスを追い続ける姿を描く。もう一方は前作の7年前が舞台となり、マッコーリー、シヘリスら強盗チームが手掛けた別の犯罪と、その頃のハナが追っていた別の逃亡犯を描く。一見、接点がないように思える両者の物語は、7年後、思いもよらない運命の衝突を迎えることになる。
via: The Wrap