七大戦の卓球に「HOT LIMITスーツ」で挑む選手が出現 「妖精たちが夏を刺激した結果www」

今夏、『THE FIRST TAKE』におなじみのHOT LIMITスーツ姿で登場し、代表曲「HOT LIMIT」を披露したT.M.Revolutionの西川貴教。28年前の名曲が再び大きな話題となり、今年はまさに西川貴教フィーバーが巻き起こっています。

そんな中、現在開催中の全国七大学総合体育大会で、まさかの大学生卓球選手が登場。なんと西川貴教の「HOT LIMITスーツ」を着て試合に出場し、その姿を大会公式Xが公開すると、たちまち注目を集めました。「その格好で卓球する人、初めて見た」とネットも爆笑の渦に包まれています。

全国七大学総合体育大会、通称「七大戦」は、北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学の7校による総合体育大会です。今回で第65回を迎える、長い歴史を持つ大学間のスポーツ交流戦となっています。

男子卓球でも7校による熱戦が繰り広げられましたが、試合結果以上に視線を独占したのが、HOT LIMITスーツでコートに立った選手です。公式Xに投稿されたのは、ボールに食らいつこうとする躍動感たっぷりの一枚。そりゃ話題になります。

写っているのは後ろ姿だけですが、どう見ても伝説のHOT LIMITスーツ。テープの配置までかなり再現されており、衣装研究への本気度が伝わってきます。そこまで調べたのか……XD。

西川貴教も七大戦に出場していたのか。初めて知りました(笑)。

ネットでは「こいつが夏を刺激された結果かwww」と、楽曲にちなんだツッコミも寄せられました。

まさに暑い夏が生み出した“陽性患者”ですねwww。

さらに「この格好で試合をするのは、対戦相手への精神攻撃では?」との声も。強烈なビジュアルで相手を揺さぶる、これも立派な戦術……なのかもしれません。

なお、投稿にはHOT LIMITスーツだけでなく、『鬼滅の刃』の「炎柱」こと煉獄杏寿郎に扮した学生も登場。ウィッグまで装着した姿で試合に臨んでいます。

気になる所属校については、九州大学卓球部が自校の選手だと名乗り出ています。同部によると、七大戦でコスプレ姿のまま試合に出場するのは、もはや恒例の文化なのだとか。受験生に向けて、七大戦でコスプレを披露するチャンスを楽しみにしてほしいとも呼びかけています。

この文化を知るユーザーからは、「七大戦を知らない人はコスプレの慣例に困惑するだろうと思っていたら、ついにバレたwww」との反応も寄せられました。

さらに卒業生からは、20年近く前から同様の文化があったとの証言も。当時は『ポケットモンスター』のサトシとピカチュウのコスプレで出場し、そのまま優勝したそうです。ただし、当時はここまで大勢がコスプレしていたわけではないとのこと。

伝統ある大学スポーツの舞台で、ここまで独自の文化が育っているとは驚きです。学校同士が競い合うだけでなく、全力で遊び心をぶつけ合えるのも、七大戦ならではの楽しさなのかもしれません。