ロバート・パティンソン、『PRIMETIME』の狂気じみた怪演が絶賛 DCファンから「バットマンよりジョーカーを」の声


ロバート・パティンソンが2026年も快進撃を続けている。ゼンデイヤと共演した『ドラマなふたり』、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』に続き、最新作『PRIMETIME(原題)』での怪演が再び大きな話題を呼んでいる。

本作でパティンソンが演じるのは、リアリティ番組「To Catch a Predator(トゥ・キャッチ・ア・プレデター)」の司会者クリス・ハンセン。劇中のハンセンは、自らの正義と視聴率に次第に取りつかれ、やがてサイコパスすれすれの危うさを見せる人物として描かれる。

ハンセン本人は最近、本作について自身への「侮辱」だと公然と批判し、内容も「ドラマチックに脚色しすぎている」と主張している。一方、パティンソンの演技には称賛が集まり、一部のDCファンからは大胆な声も上がり始めた。すでにバットマンを演じたのなら、今度はジョーカーに挑戦してはどうか、というのだ。

パティンソンは『Entertainment Weekly』のインタビューでもこの話題を振られ、「うわ、参ったな。確かに本当に素晴らしい役だけど……やっぱりバリーが適任だよ」と笑いながら回答。『THE BATMAN-ザ・バットマン-』でジョーカーを演じたバリー・コーガンについて、「彼とあのシーンを撮るのが本当に大好きだった。バリーはものすごく素晴らしい俳優だと思う。一緒にあのシーンを作るのは本当に楽しかったよ。だから、彼に演じてほしい。僕としては、彼がこのまま続けていく姿を見るほうがずっと興味深い」と語った。

続編『The Batman: Part II(原題)』のストーリーは現在も厳重に伏せられており、コーガンが復帰するかどうかも明らかになっていない。前作では当初、バットマンがアーカム・アサイラムを訪れ、リドラーの分析をジョーカーに依頼する約5分間の場面が用意されていた。このシーンは本編から削除された後、オンラインで公開されている。

『The Batman: Part II(原題)』は2026年6月にロンドンで撮影を開始。全米では2028年2月18日に公開予定だ。

via: EW