『アメイジング・スパイダーマン』#1000のバリアントカバーが『ONE PIECE』をオマージュ!スパイダーマンがルフィの「ギア2」ポーズ

Marvel Comicsのコミックシリーズ『アメイジング・スパイダーマン』が、ついに記念すべき第1000号に到達。歴代クリエイターが集結するなか、バリアントカバーのひとつが『ONE PIECE』の主人公モンキー・D・ルフィを明らかにオマージュしているとして、SNSで注目を集めている。


ミコ・スアヤンが手がけ、ニューヨーク・コミコン(NYCC)限定で登場する『アメイジング・スパイダーマン』#1000のバリアントカバーには、マスクを脱いだスパイダーマンが腰を落とし、両手を脚の横に構える姿が描かれている。そのポーズは、ルフィが「ギア2」を発動する際の象徴的な構えをほぼそのまま再現したもので、MARVELと『ONE PIECE』を愛するファンたちがすぐさま反応した。

画像がX(旧Twitter)で拡散されると、コミック界を代表する2大キャラクターの意外な“クロスオーバー”に興奮する声が続出。「スパイダーマンと『ONE PIECE』のファンとして、本当にうれしい!」とのコメントや、「Marvel Comicsの王が漫画の王に敬意を表している」と評する声も。さらに、アイアンマンをはじめとするほかのマーベルヒーローでも、同様のオマージュを見てみたいという期待が寄せられている。

『アメイジング・スパイダーマン』#1000では、シリーズが歴史的な節目を迎えたことを記念し、数多くのバリアントカバーを用意。ジョン・ロミータ・Jr.、ペペ・ララス、アレックス・ロス、マーク・バグリー、J・スコット・キャンベル、スティーブ・ディッコ、ピーチ・モモコ、フランク・ミラーらによるカバーに加え、1967年版アニメ『スパイダーマン』のラップアラウンド・カバー、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』版、トッド・ナウクによる4枚連結カバーなど、圧巻のラインナップとなっている。


メインストーリーはジョー・ケリーが脚本、ペペ・ララスが作画を担当。スパイダーマンは数十年ぶりとなる新ヴィラン、Ravageと対峙する一方、メイおばさんが緊急入院したという知らせを受ける。さらに、ノア・ホーリー、フランク・ミラー、ダン・スロット、ブライアン・マイケル・ベンディスらが手がけた記念短編も収録されている。

『アメイジング・スパイダーマン』#1000は、米国で2026年9月30日に発売された。