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『バイオハザード』(Resident Evil)でシリーズの再始動を成功させ、キャリアの新たな絶頂期を迎えている『WEAPONS/ウェポンズ』(Weapons)のザック・クレッガー監督。昨年から次回作となるオリジナルSF映画『The Flood』の企画を進めていたが、このほどアカデミー賞女優ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)の主演が決定した。ローレンスにとっては、『X-MEN:ダーク・フェニックス』(X-Men:Dark Phoenix)以来、7年ぶりとなる大作映画への復帰だ。
クレッガーが脚本と監督を務め、スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)がプロデューサーとして参加。全米では2028年8月11日に公開予定。

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公式のあらすじはまだ発表されていないが、以前から浮上している情報によると、物語の中心となるのは深宇宙探査チーム。彼らは「Spiritus Mundi号」と呼ばれる宇宙船に乗り、遠く離れた惑星から繰り返し発信される不気味な信号を受信する。エレナ・ヴォス船長率いるチームは調査へ向かうが、そこで奇妙な地球外文明の装置を発見。その装置はやがて、時間と現実、さらには乗組員たちの精神までゆがめ始めるという。
クレッガーは先日のインタビューで、『The Flood』の作風について『2001年宇宙の旅』(2001:A Space Odyssey)に近い部分があると説明している。「『The Flood』を『2001年宇宙の旅』と比べるつもりはない。『2001年宇宙の旅』は、あらゆる面でまぎれもない巨匠の傑作だと思っているからね。でも、あの映画には否定しようのない奇妙さがあるし、ホラー映画でもある。『2001年宇宙の旅』は、人間性を恐ろしく描いたホラーなんだ。もちろん人工知能も扱っているけれど、同時に多くの深遠な問いを投げかけている。その点では、『The Flood』にも似たところがあると思う」