名匠デヴィッド・フィンチャー、Netflixと契約更新せず!『ハウス・オブ・カード』『マインドハンター』を生んだ13年の蜜月に終止符

(画像:Pinterest、Netflix)

『ファイト・クラブ』『ゴーン・ガール』など数々の傑作を手がけてきたデヴィッド・フィンチャー監督は、2013年以降、活動の軸足をNetflixへ移してきた。同社では『ハウス・オブ・カード 野望の階段』『マインドハンター』『ラブ、デス&ロボット』など、多くのファンに支持されるドラマシリーズを制作。自ら監督した映画『Mank/マンク』『ザ・キラー』もNetflix独占配信作品として発表された。

(画像:Pinterest)

しかし今回、Netflixのオリジナル作品黎明期から続いてきた13年に及ぶパートナー関係が、ついに終わりを迎えることになりそうだ。ブルームバーグが報じたところによると、フィンチャーはNetflixとの契約を更新しない意向を固め、両者が現在結んでいる独占契約も2027年に満了するという。契約更新を見送った具体的な理由は明らかにされておらず、フィンチャーとNetflixが進めている複数の企画が中止となるかどうかも現時点では不明。フィンチャーが手がけるNetflix作品のうち、公開が確定しているのは、2026年12月23日に配信予定の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』続編『THE FURTHER MIS-ADVENTURES OF CLIFF BOOTH』(原題)のみとなっている。


via: Bloomberg