フローレンス・ピュー(Florence Pugh)がこのほど、Netflixのリミテッドシリーズ『エデンの東』(East of Eden)のプロモーションで『ザ・ビュー』に出演。コーネル大学をめぐる性的暴行疑惑と、この件について声を上げた自身のInstagram投稿にセンシティブな内容を示す警告が付けられた問題について、テレビ番組で初めて語った。


司会のサラ・ヘインズ(Sara Haines)は、劇中でピュー演じるキャシーが若い頃に性的暴行を受けていたことに触れ、そのストーリーを現実の事件と結びつけながら、なぜ公に声を上げようと決めたのかを質問した。「現代になっても、女性は性暴力の結果を背負わされています。現在、いわゆる『Cornell 7』をめぐって浮上している疑惑もそうです。訴訟は今も続いており、告発された人物の一部は不適切な行為を否定しています。あなたが書いた文章を読みましたが、この問題があなたにとって非常に重要なのは明らかです。なぜ声を上げなければならないと思ったのでしょうか?」
ピューは「レイプはなくならない。その恐怖は、ずっと私たちの体の中に存在しています。こうしたことが明るみに出ても、期待していたほど注目されないと、私は怖くなるし、不安になる。そして、とてつもなく腹が立つんです。私は幸運にも今の仕事に就き、発信できる場を持っています。だから、この問題について話したいと思いました」と答えた。

Instagramによる投稿の制限について、ピューはさらにこう語った。「今日はここへ来て、直接この問題について話すことができます。でも悲しいことに、Instagramで同じことを口にしたときは検閲されました。それもまた衝撃的です。女性はこうした被害を経験しているのに、それでも検閲され、そのことについて話すことすら許されないのです」
「これは今も続いている議論です。女性を傷つける人々に対して、本当の意味でより厳しい態度を取るようになるまで、永遠に続くでしょう」
ピューは以前、Instagramで男性たちに対し「私たちと同じように衝撃を受け、嫌悪感を抱くべきだ」と訴えていたが、その投稿には後にセンシティブな内容を示す警告が付けられた。訴訟では、匿名の女性が2024年にコーネル大学のフラタニティに所属する男性7人から性的暴行を受けたと主張している。告発された人物の一部は不適切な行為を否定しており、関連する民事訴訟は現在も続いている。
via: EW