M. ナイト・シャマラン新作『リメイン』が長年の酷評ムードを一掃!海外メディア絶賛「笑えて、切なく、怖くて、ロマンチックな復活作」

(画像提供:ワーナー・ブラザース)

スリラーの名手M. ナイト・シャマランが、ベストセラー恋愛小説家で『きみに読む物語』(The Notebook)の原作者でもあるニコラス・スパークスと原案を練り上げた新作映画『リメイン』(Remain)。日本では2027年2月の公開を控えているが、ワーナー・ブラザースは早くも作品に絶大な自信を見せているようだ。Beyond Festでサプライズ上映が行われると、鑑賞後のメディア関係者から絶賛の声が続出。シャマラン作品としては珍しく評価が真っ二つに割れず、酷評の嵐にも見舞われていない。

「『リメイン』は間違いなく大ヒットする。こんなに楽しくて怖い劇場映画を撮れるのは、M. ナイト・シャマランしかいないのだと思い出させてくれる見事な一本だ。『サイン』のユーモアに、『シックス・センス』を思わせる感動的なゴーストストーリーを融合し、最高の恐怖演出もたっぷり。公開されたら、スクリーンが巨大で音響も大迫力の映画館で絶対に観てほしい」

「M. ナイト・シャマランの近年作で最も美しい映画。VistaVisionによる映像とジェームズ・ニュートン・ハワードの圧巻の音楽が、この真摯なラブストーリーを完璧に引き立てている。ジェイク・ギレンホールはシャマラン作品ならではの気まずい空気を見事に体現し、フィービー・ディネヴァーとも抜群の化学反応を見せる」

「『リメイン』は、M. ナイト・シャマランの過去作とはまるで違う。これまでで最も笑える映画でありながら、切なく、温かく、怖く、ロマンチック。とにかく息をのむほど美しい。音楽は魂を貫き、フィービー・ディネヴァーとジェイク・ギレンホールは火花を散らすような相性の良さ。2人の間に芽生える感情が本物にしか見えない。次々と繰り出される展開に最後まで引き込まれ、時にはアガサ・クリスティの小説がそのままスクリーンに飛び出してきたようだった。観たばかりの興奮もあるかもしれないけど、なんてことだ。これは一番好きなシャマラン映画になるかもしれない。完全に打ちのめされた。ど真ん中の作品だ」

「今夜は『シックス・センス』の再上映を観るものだと思っていた。ところがシャマラン本人が登場してあいさつし、『リメイン』をひと足先に上映したいと言い出したんだ! 2027年2月まで公開されない作品だけど、ものすごく怖くて胸が張り裂けるような映画だった。大好き」

「Beyond FestでM. ナイト・シャマランの『リメイン』をサプライズ鑑賞。最初から最後まで笑いが絶えず、本当に楽しめるゴーストストーリーだった。もちろん、繊細な作品とは言い難い。でも、シャマランとニコラス・スパークスという奇妙な組み合わせなら、そこは避けようのない問題だろう。ジェイク・ギレンホールの演技が素晴らしい」

「M. ナイト・シャマランの『リメイン』は、彼がこの10年間に撮ってきた映画の集大成だ。念のため言っておくと、彼が自費で製作してきた作品群のこと。自らを『面白い料理人』と称する彼は、ずっと最高の料理に必要な食材を探し続けてきた。そして今回、ついにそれを見つけた。『サイン』と『ヴィレッジ』以来の最高傑作だ」

「『リメイン』はM. ナイト・シャマランが到達した現時点での最高峰。『ヴィジット』以降に磨き上げてきた手腕で、ロマンス、コメディー、ホラーを完璧に融合している。さらに、過去作とは違う夢のような空気を生み出すため、彼にとって新しい映像表現にも挑戦している。ギレンホールとディネヴァーの演技も驚異的だ。これで監督作は17本。シャマランが巨匠であることに疑いの余地はなく、『リメイン』もまた、リスクを恐れず自分自身に挑み続ける彼の新たな力作だ」

「『リメイン』はシャマラン史上最も真摯で誠実な作品。初期作品を温かくロマンチックに振り返るような映画で、ジェームズ・ニュートン・ハワードによる胸を打つ音楽が、そこにさらなる輝きを加えている。『サイン』以来、シャマランが最も感情的な弱さをさらけ出した映画と言っていい。

これは、誠実さ、親密さ、自分を愛すること、そして他人に魂を支配させないことを描いた美しい結晶だ。心の火花をもう一度燃え上がらせ、人生の一瞬一瞬で生きるために闘う物語でもある。ギレンホールは、内向的で物静かなシャマラン作品らしい主人公像を完璧に体現した。フィービー・ディネヴァーは魅力にあふれ、痛みと優しさを見事に溶け合わせながら、抗いがたい華やかさと喜びを放っている。この映画には、シャマランの往年の名作が持っていた魔法を本当に感じた」

(画像提供:ワーナー・ブラザース)

公式のあらすじは次の通り。人付き合いを避けて暮らす建築家テイト・ゴードンは、最新のプロジェクトを完成させるため、小さな海辺の町へ移り住む。やがて彼は魅惑的な若い女性と出会い、閉ざしていた心を開いていくが、同時に町全体を覆う恐ろしい謎の中心へと引きずり込まれていく。シャマランとスパークスは同じオリジナルのアイデアとキャラクターを基に、それぞれ異なる媒体で作品を制作。シャマランは脚本、スパークスは小説を執筆し、原作小説は2025年10月に先行刊行された。

キャストには、ジェイク・ギレンホール、ジュリー・ハガティ、トレイシー・イフェアチョー、Netflixシリーズ「ブリジャートン家」でブレイクしたフィービー・ディネヴァー、さらにM. ナイト・シャマラン本人が名を連ねる。日本では2027年2月公開予定。