(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)
各州政府からの反対や審査というハードルを次々と乗り越え、パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収手続きは、今後1〜2週間以内に正式完了する見込みだ。買収後、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーで大規模な人事刷新が行われるのかにも注目が集まっている。両社はまだ正式に説明していないものの、現地時間10月2日、有力業界メディアが内情を報道。予想どおり、パラマウント・スカイダンスは一部幹部の処遇をすでに決めているという。

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米メディア『Puck』が報じたところによると、ワーナー・ブラザース映画部門の共同CEOを務めるマイケル・デ・ルカ(上の画像左)とパメラ・アブディ(下の画像右)は退任する見通しで、合併後のパラマウント・スカイダンスには加わらない。2人は2022年に就任し、約4年にわたって同部門を率いてきた。今後はパラマウント・スカイダンスの現責任者であるジョシュ・グリーンスタインとデイナ・ゴールドバーグが、両スタジオを統括することになるという。
一方、同じワーナー・ブラザース傘下のDCスタジオに、現時点で人事上の変更はない。共同会長兼CEOのジェームズ・ガンとピーター・サフランは、引き続き同じ役職にとどまる見通しだ。少なくとも現段階では、パラマウント・スカイダンスにDCスタジオのトップを交代させる考えはないという。
via: Puck News