パラマウントとワーナー・ブラザース、合併後の新社名は「スカイダンス」!オスカー俳優がナレーション務める第1弾映像公開

(画像:スカイダンス)

複数の競合を退け、幾重もの反トラスト法審査を乗り越えたパラマウント・スカイダンスが、ついにワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収を決めた。さらに第1弾プロモーション映像も公開され、『罪人たち』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたマイケル・B・ジョーダンがナレーションを担当。両スタジオが築いてきた輝かしい歴史を振り返りながら、新たな未来を映し出している。

だが、今回最大のニュースは、CEOのデヴィッド・エリソンが今後、統合後の会社を「スカイダンス」の名に統一すると発表したことだ。これはエリソン自身が創業した製作会社の名称でもある。エリソンはまずスカイダンスとしてパラマウントを買収し、その後、パラマウント・スカイダンスの名でワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収に乗り出した。

※ 第1弾プロモーション映像は以下のリンクから ▼

エリソンは新たに開設した自身のX公式アカウントも始動。その最初の投稿で、統合後の会社をスカイダンスと名付ける理由を説明した。エリソンによれば、各スタジオが持つ独自の個性やブランド価値、観客とのつながりを守り、買収によってそれらを覆い隠したり、弱めたりすることは望んでいないという。その一方で、スカイダンスの規模と実力を生かし、両スタジオがさらに輝けるよう後押ししたいとの考えから、スカイダンスの名を統合会社の旗印にすることを決めたとしている。