トミー(現タカラトミー)の組立模型シリーズ「ゾイド」から生まれたメディアミックス漫画『機獣新世紀ZOIDS』。
作者の上山道郎さんは2026年10月2日、『機獣新世紀ZOIDS』の完結編を2027年より連載すると発表しました。かつて連載が中断した『機獣新世紀ゾイドEX』を、約20年越しに完結まで描き切るとのことです。
『機獣新世紀ZOIDS』は、1999年から2001年にかけて小学館「月刊コロコロコミック」で連載された漫画作品。単行本は全5巻で、後に全3巻の新装版も刊行されました。
舞台は惑星Zi。主人公の少年バンと、相棒である恐竜型ゾイドのジーク、ゾイドと心を通わせる少女フィーネたちの冒険が描かれます。


上山さんによると、今回の企画は約20年前に自身のウェブサイトで『機獣新世紀ゾイド EX』として連載していた作品がベース。ウェブ連載は未完のまま中断していましたが、今回はタカラトミーから正式な許諾を受けて再始動。正統な続編として、物語の完結まで描かれます。

現在は、ウェブ版で公開済みのエピソードに続く物語を鋭意執筆中。具体的な連載開始時期や掲載媒体は未定ですが、できるだけ多くの読者がアクセスしやすい形での公開を検討しているとのことです。
なお、現在「COMIC Y-OURS」で連載中の『悪役令嬢転生おじさん』も継続予定。上山さんは同作と『機獣新世紀ZOIDS』完結編を並行して執筆します。
via: X@上山道郎