ガンプラ「HG 1/144 ガンダムZERO」最新試作品公開!新可動ギミック「脊椎連動機構」を搭載

BANDAI SPIRITSのプラモデルブランド・BANDAI HOBBYは、先日開催された「第64回 全日本模型ホビーショー」にて、新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』より、ガンプラ「HG 1/144 ガンダムZERO」の最新試作品を展示しました。2027年4月発売予定です。

新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』は、次世代ガンダム企画「RG project」の一環として展開される作品です。2027年発売予定の新作ゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』と世界観を共有し、ゲーム本編から約100年前の物語が描かれます。太陽系外から飛来した謎の物体より、重力制御、超光速通信、イメージの物質化技術という「三つの福音」を得た人類は、空前の繁栄を迎え、太陽系全域へと版図を拡大します。しかし、その物体は突如として暴走。自己増殖を開始し、極めて攻撃的なシリコン生命体を生み出します。人々は、この未知の生態系を「アポカリプス」と重ね合わせるのでした。


3か月にわたる攻防の末、戦線は衛星軌道上で膠着。人類は地球の放棄を余儀なくされ、月面やスペースコロニーへと生活圏を移します。そして、この年はA.A.(アフター・アポカリプス)元年として記録されました。アポカリプスの存在が日常となったA.A.45年、月面で一人の少年、アズミ・レイ(CV:大塚剛央)が目を覚まします。アポカリプスの襲撃で両親を失った戦災孤児である彼は、対アポカリプス最新鋭実験機「ガンダムZERO」の専任パイロットとなります。

今回展示された「HG 1/144 ガンダムZERO」の試作品は、これまで公開されていた開発中CGとほぼ同様のプロポーションで立体化されています。一方、胸部両側のグリーンのクリアパーツには黄色のフレームが追加されており、商品版や劇中設定にも反映されるのか注目したいところです。最大の見どころは、今回初公開となった新可動ギミック「脊椎連動機構」。ガンダムZEROの背面には、人間の脊椎を思わせる複数のパーツが配置されており、胸部や腰部の関節に連動してしなやかに可動します。これにより、自然でありながら力強いポージングを実現しています。

▼ 脊椎部分の詳しい構造は現時点で明らかにされていませんが、「RG ガンダムエピオン」のアドヴァンスドMSジョイントを採用したヒートロッドに近い構造にも見えます。

HG 1/144 ガンダムZERO
価格:2,750円(税込)
発売予定:2027年4月

商品仕様:1/144スケール組み立て式プラモデル
(C)サンライズ

via: GUNDAM Official Website