著名ゲームクリエイターの小島秀夫が、ポッドキャスト番組「KOJI10」の最新エピソードで、“大作実写映画”へのカメオ出演をすでに終えたことを明かした。ただし、現時点では作品名を公表できず、撮影場所についても口を閉ざしており、ファンの間ではさまざまな臆測が飛び交っている。

「実はほかにもいくつか撮影を終えているんです。監督やいろいろな人たちから声をかけてもらいました」と番組内で語った小島。今回は単なる声の出演ではなく、本人が実際にカメラの前に登場するという。現段階で判明しているのは、実写映画であり、かなり規模の大きな作品だということだけだ。
筋金入りの映画ファンとして知られる小島だけに、ニュースが伝わるとファンは早速、出演作の予想合戦を開始。候補として『デューン 砂の惑星PART3』、『ゼルダの伝説』の実写映画、『ゴジラ-0.0』などが挙げられている。中には『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』に登場するのではないかと冗談交じりに予想する声もあるが、現時点で裏付けとなる正式な情報はない。


謎の実写映画に加え、小島は今後、2本の“大型アニメ作品”にも参加し、どちらでも実際にセリフがあることを明かした。こちらも作品名はまだ発表できないという。さらに、未発表のゲーム1作品にもカメオ出演することを認めている。小島は以前、Naughty Dogの新作『Intergalactic: The Heretic Prophet』向けにデジタルスキャンを受けており、このゲームではないかとの見方も再び浮上している。
本業では現在、『PHYSINT』とホラーゲーム『OD』の開発を続けており、同エピソードでは『PHYSINT』の進捗についても報告。映画、アニメ、ゲームへのカメオ出演が同時進行するなか、小島のメディアを横断した活動は、ますます広がりを見せている。