(画像:Amazon MGMスタジオ)
映画史上7代目となる「ジェームズ・ボンド」俳優はまだ決まっていないが、悪役を誰が演じるのかについては、早くも候補の名前が浮上した。英紙The Sunの独占報道によると、近年『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones)の前日譚ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』(House of the Dragon)への出演で注目を浴びた29歳の英国俳優ユアン・ミッチェル(Ewan Mitchell、下写真)が、製作陣の最有力候補に挙がっているという。

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これまでボンド映画の悪役には、すでに名を上げた大物スターや、観客にもおなじみの実力派ベテランが起用されてきた。経歴や知名度を比べれば、ミッチェルは明らかに見劣りする。しかしThe Sunによると、Amazon MGMスタジオは今回、あえてブレイクしたばかりの新星を抜擢したい考えだという。また従来通り、ひと目で印象に残るルックスも重視しており、シャープで特徴的な顔立ちを持つミッチェルは、その条件にも合っているようだ。
新生ボンド映画の第1作は、『DUNE/デューン』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ(Denis Villeneuve)が監督を務め、『ピーキー・ブラインダーズ』(Peaky Blinders)のクリエイター、スティーヴン・ナイト(Steven Knight)が脚本を担当する。2027年に撮影を開始し、2028年11月の公開が見込まれている。物語は、ボンドが英国海軍に所属していた時代から、MI6にスカウトされるまでを描くオリジンストーリーになる可能性があるという。
via: The Sun