『少年ジャンプ+』が「次世代ヒロイン漫画賞」を創設! 矢吹健太朗ら人気漫画家3人が特別審査員に

各出版社が開催する漫画賞は、未来の漫画界を担う才能を発掘する登竜門です。デビューを夢見る多くの漫画家志望者が、今日も渾身の一作を描き上げています。

集英社のマンガアプリ『少年ジャンプ+』編集部は10月8日、新たな漫画賞「少年ジャンプ+ 次世代ヒロイン漫画賞」の創設を発表しました。“かわいい”の新たな可能性を秘めたキャラクターと作品を発掘するもので、同日から作品の募集がスタートしています。

「少年ジャンプ+ 次世代ヒロイン漫画賞」では、ヒロインが登場する読切作品を募集。ヒロインの性別や年齢はもちろん、人の姿である必要もありません。人外キャラクターや無機物まで、自由な発想で生み出した「ヒロイン」が登場すれば応募可能です。読者に「この子、かわいい!」と思わせるヒロインが登場する作品であれば、ジャンルやページ数は不問。プロ・アマを問わず応募できます。

入選作品は1本以上を必ず選出。大賞と入選作品には賞金が贈られるほか、『少年ジャンプ+』への掲載も確約されています。

特別審査員を務めるのは、『アオのハコ』の三浦糀さん、『阿波連さんははかれない』の水あさとさん、『To LOVEる-とらぶる-』の矢吹健太朗さん。ヒロインの“かわいい”を知り尽くした人気漫画家3人が、本賞でどのような作品を期待しているのかコメントを寄せています。

■ 特別審査員・『アオのハコ』三浦糀さんのコメント

例えば「恥ずかしい」の表現にも色々あると思います。目を合わせられるのか、顔を覆うのか、それともこっちの顔を覆ってくるのか。そのヒロインがどんな感情でどんな仕草をするのか、そこに実在感があるのかを重視します。奮ってご応募ください!

■ 特別審査員・『阿波連さんははかれない』水あさとさんのコメント

今、世の中には「かわいい」が溢れています。それでもまだ見ぬ「かわいい」は無限にあるはずです。自分の「かわいい」を信じ、新しい「かわいい」を見せてください。皆様の作品を楽しみにしています。

■ 特別審査員・『To LOVEる-とらぶる-』矢吹健太朗さんのコメント

“かわいければ勝ち!”な漫画賞ということで、技術よりもどれだけ本能に訴えかけてくるかで僕は審査したいと思います(笑) 「こういう子いいでしょ!!」って気持ちをぜひ作品にこめてください! 楽しみにしています。

「少年ジャンプ+ 次世代ヒロイン漫画賞」概要

※同じ作品が複数の賞を受賞する場合や、ほかの賞と同時受賞する可能性もあります。

大賞

賞金50万円、受賞作を『少年ジャンプ+』に掲載

入選

賞金20万円、受賞作を『少年ジャンプ+』に掲載

※1本以上を必ず選出

佳作

賞金10万円

特別作画賞

賞金5万円

特別シチュエーション賞

賞金5万円

特別フェチ賞

賞金5万円

審査員特別賞

賞金20万円

「少年ジャンプ+ 次世代ヒロイン漫画賞」の応募期間は、2026年10月8日から2027年1月11日まで。受賞結果は2027年4月に発表予定です。

via: 次世代ヒロイン漫画賞 - ジャンプルーキー!