『GTA 6』主人公ジェイソンの全裸シャワーが思わぬ注目 男性器は映る?Rockstar Gamesが明かす親密度システム

『グランド・セフト・オートVI』(Grand Theft Auto VI)の発売が迫るなか、Rockstar GamesがこのほどIGNのインタビューに応じ、ダブル主人公ジェイソンとルシアにまつわるゲームの詳細を明かした。しかし、プレイヤーの関心を最も集めたのは、試遊中に映し出されたジェイソンの全裸シャワーシーン。男性器まで本当に描写されるのか確かめようと、海外メディアが調査に乗り出す事態となった。

IGNの記者レイチェル・ウェバーによると、Rockstar Northの開発責任者ロブ・ネルソンがキャラクター切り替え機能を紹介し、視点をルシアからジェイソンへ移したところ、主人公はちょうどシャワーを浴びていたという。

同メディアは記事で「ここでネルソンが視点をジェイソンに切り替えると、主人公は……裸だった」と振り返っている。

Kotakuはレイチェル・ウェバーの元同僚を通じて確認を試みたものの、本人は休暇中。Rockstar Gamesからも返答がなかったため、同じく試遊に参加したKinda Funnyの司会者グレッグ・ミラーに問い合わせた。しかし、ミラーが見たのは別バージョンで、裸のジェイソンは登場しなかったという。

その後、2026年10月7日夜になって、IGNのレイチェル・ウェバーがSNSで「ジェイソンの男性器は見ていない」と説明。ただし、製品版にも登場しないことを意味するわけではない。

ESRBのレーティングでは、『GTA 6』にヌードと強い性的表現が含まれるとされ、オーストラリアのレーティングにも「セックスシーン」と明記されている。ただし、プレイヤーがこうした場面を操作できることを示す証拠はまだない。『グランド・セフト・オート』シリーズでは過去にも、『グランド・セフト・オート:サンアンドレアス』の性行為ミニゲーム「ホットコーヒー」が大きな物議を醸している。

ロブ・ネルソンは全裸シーンだけでなく、ジェイソンとルシアの親密なやり取りについても言及。身体的な触れ合いはパートナー同士の関係において重要な要素であり、開発チームもその見せ方を重視していると語った。

「ほかのゲーム要素を作るときと同じように、何度もテストと調整を繰り返し、最もふさわしい見せ方を見つける必要があります」とネルソンは説明した。

『GTA 6』には独立した「関係性システム」があり、プレイヤーはカヌーやミニゴルフ、さらには一緒に店を襲うことで2人の絆を深められる。ネルソンによると、どのような形で2人に時間を共に過ごさせても、その関係にはプラスの影響が生まれるという。

カヌーやミニゴルフを楽しみ、店を一緒に襲撃して親密度を高めることもできれば、2人を犯罪の相棒という関係にとどめておくことも可能だ。

「恋愛関係をプレイヤーに押しつけたくはありません」とネルソンは強調。恋愛を発展させても特定のゲームプレイ上のメリットは得られないが、2人の関係をどう築くかによって物語の展開は変化するという。

『GTA 6』は2026年11月19日、PS5とXbox Series X|S向けに発売予定。

via: IGN Kotaku