VOCALOID楽曲の制作からキャリアをスタートし、今や数々の映画やアニメを音楽で彩る米津玄師。2026年には「第40回日本ゴールドディスク大賞」で一挙6冠を達成するなど、その勢いはとどまるところを知りません。
Forbesの報道によると、米津玄師が劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のために手掛けた主題歌「IRIS OUT」が、2027年グラミー賞の選考対象としてエントリー。「最優秀アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス(Best Asian Pop Music Performance)」と「最優秀映像作品楽曲(Best Song Written for Visual Media)」の2部門に提出されたといいます。正式ノミネートを勝ち取れるかは、第1回投票の結果次第です。

Forbesは「IRIS OUT」について、アニメ楽曲として史上初めてグラミー賞の選考にエントリーされた楽曲と報道。2027年グラミー賞の「最優秀アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス」と「最優秀映像作品楽曲」の2部門に名を連ねています。
もちろん、現時点では正式なノミネートではなく、あくまで選考へのエントリー段階。それでもグラミー賞への挑戦権を得たこと自体が大きな一歩です。「IRIS OUT」が国内チャートを席巻しただけでなく、グローバルな音楽シーンでも高い注目を集めていることがうかがえます。

このニュースはアニメ情報メディアのAnime Updatesも取り上げ、ネット上で大きな話題に。「まさか米津玄師がグラミー賞を狙えるところまで来るとは……!」と、驚きと期待の声が広がっています。
ファンからも「本当に誇らしい」「アニメが世界のメインストリーム・エンタメになった証しだ」といった喜びのコメントが続々。正式ノミネート入りへの期待が高まります。
2027年グラミー賞の第1回投票は、2026年10月12日(月)にスタートし、10月22日(木)まで実施されます。数多くの楽曲がエントリーするなか、「IRIS OUT」は激戦を突破して正式ノミネートをつかめるのか。結果発表をドキドキしながら待ちたいところです。
via: Forbes