シルヴェスター・スタローン、『ロキ』前日譚ドラマを今も熱望!16歳の少年時代から描く構想

(画像:MGM)

自ら脚本と主演を務め、『ロキ』(Rocky)シリーズを生み出したアクションスター、シルヴェスター・スタローン。ここ数年、たびたび明かしてきたのが、『ロキ』の前日譚をドラマシリーズとして映像化したいという構想だ。今年は第1作『ロキ』の公開50周年にあたり、さらに同作の誕生秘話を描く映画『I Play Rocky』も公開を控えている。そんななか、スタローンはEntertainment Weekly(EW)のインタビューで、前日譚のプランについて改めて語った。

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今回のインタビューでは、前日譚ドラマに登場させたい人物について、初めて比較的具体的に説明している。「16歳のロキから始まる前日譚を作るのは、素晴らしいチャンスだと思う。ロキの父親や、ひどい母親、それに異母兄弟も登場する。(スタジオの要請で)カットされたから、多くの人はトニー・ガッツォがロキの異母兄弟で、2人が一緒に育ったことを知らない。それからエイドリアンも出てくる。ロキはすでにエイドリアンやポーリーと10年来の知り合いなんだ。ミッキーはまだ31歳だが、人生は完全に行き詰まっている。とにかく、すごくいい物語になるはずだ。16歳や17歳の若者たちにとって、彼らの世代を映し出す最高の作品になると思う」

スタローンは以前、前日譚が実現していない理由について、『ロキ』の権利をシリーズのプロデューサー、アーウィン・ウィンクラーが長年にわたって握っているためだと説明していた。スタローンとウィンクラーの関係は決裂しており、前日譚の企画もウィンクラーに却下されたことから、製作にこぎ着けられなかったという。現在、両者の間で話がまとまっているのかどうか、スタローンは明かしていない。今のところ確かなのは、彼が今も前日譚の実現を望んでいるということだけだ。


via: Entertainment Weekly