以前、ガンプラを組み替えてポケモンを再現した「HGメガサーナイト」と「HGゲッコウガ」を紹介したモデラーのポポゴリラさん(@popolabo55)。
今回の新作は、複数のガンプラを組み替え、塗装を施して製作した人気ポケモン「メガハッサム」です。巧みなパーツ選びと抜群の完成度に、今回もその発想力を称賛せずにはいられません。

メガハッサムは、『ポケットモンスター X・Y』で初登場したメガシンカポケモン。ハッサムがメガシンカした姿で、ぼうぎょととくぼう、こうげきが上昇し、両腕のハサミもさらに巨大かつ鋭利になっています。対戦では、特性「テクニシャン」と「つるぎのまい」を組み合わせ、先制技「バレットパンチ」で攻める戦法を愛用していたプレイヤーも多いはず。

今回もさまざまなガンプラのパーツを集め、試行錯誤を重ねながら組み上げています。メガハッサム自体がメカニカルなデザインだけにアレンジとの相性は良好ですが、その姿を再現するには適切なパーツ選びと組み合わせ、さらに塗装による仕上げが欠かせません。

必要なパーツを選び、ひとまず形にした状態がこちら。元のメガハッサムよりも装甲がさらに強化されたようなシルエットで、重厚なボディと両腕の巨大なハサミは、まさにメカアレンジのカッコいい原型といったところです。


続いては塗装工程へ。メガハッサム本来の赤をベースに、それぞれのパーツを違和感なく塗り分け、全身を仕上げていきます。
塗装を終えたメガハッサムは、元の姿以上に重厚なメカ感を放つ仕上がりに。どことなく未来のパラドックスポケモンを思わせる雰囲気もあります。おなじみの配色を残しつつメタリックカラーを加えることで、より頑強そうな印象に。両腕の巨大なハサミも砲身のような姿となり、カッコよさがグッと増しています。
人型に近いメカニカルなシルエットについて、ポポゴリラさん自身も「メダロットっぽさがある」とコメントしています。



大きく掲げた両腕のハサミは、もはや巨大な砲門そのもの。はがねタイプの技「ラスターカノン」や「てっていこうせん」を今にも放ちそうです。
(もちろんハッサムはどちらも覚えられます。ただし、とくこうが低いので普通は採用しませんが……XD)


ポポゴリラさんがポケモンとガンプラを組み合わせた作品に挑戦するのは、今回で8回目。題材となるポケモン選びから使用パーツの選定まで、今回も満足のいく作品に仕上がったそうです。
こんな改造作品、自分でも作ってみたくなりませんか? ポポゴリラさんのXでは、ほかにもさまざまな作品が公開されています。手元のガンプラパーツを組み合わせてみれば、思わぬ面白作品が爆誕するかもしれませんよ XD。
via: X@ポポゴリラ