株式会社ポケモンは、11月12日に『ポケットモンスター』の新作ボードゲーム「お前、もしかしてロケット団?」を発売します。あわせて、価格やゲームルールなどの詳細も公開されました。
希望小売価格は2,200円(税込)。対象年齢は10才以上で、プレイ人数は4~6人、プレイ時間は約30分です。TVCMも公開されており、テレビアニメ『ポケットモンスター』でロケット団を演じるおなじみの声優陣、林原めぐみさん、三木眞一郎さん、犬山イヌコさんが出演しています。

舞台は、とある街のポケモンジム。「ジムリーダー・ジムトレーナー」「挑戦者」、そして正体を隠して潜伏する「ロケット団」の3勢力が入り乱れる、ドキドキの心理戦が幕を開けます。
役割ごとに異なる勝利条件が設定されており、自分の正体を明かせるのはジムリーダーだけ。プレイヤーはランダムに配られた「ポケモンのカード」から相棒を選び、誰が味方で誰が敵なのかを推理しながら、ポケモンバトルで勝利を目指します。

ゲームの遊びかた
「お前、もしかしてロケット団?」は、正体隠匿要素を取り入れたボードゲームです。プレイヤーは「ジムリーダー」「ジムトレーナー」「挑戦者」「ロケット団員」のいずれかを演じ、ポケモンバトルを繰り広げながら、それぞれの勝利条件達成を目指します。
ジムリーダー以外は、自分の役割を隠したままゲームを進めます。ほかのプレイヤーの正体を探りつつ、怪しまれないように自分の目的を果たす必要があります。黙りすぎても怪しい、しゃべりすぎても怪しい……疑心暗鬼待ったなしです!

ゲームの流れ
【1】役割カードを引き、相棒のポケモンを選ぶ
まずは「役割カード」をランダムに配り、各プレイヤーの役割を決定します。続いて「ポケモンのカード」をランダムに配り、その中から相棒となるポケモンを選びます。
選んだポケモンによって戦い方が大きく変わるため、自分の役割や作戦に合った1匹を見極めることが重要です。ゲームに慣れるまでは、役割ごとに用意されたおすすめのポケモンを参考にすることもできます。
バトルに登場するポケモンは、なんと全60種類。かなりの大ボリュームです。
ポケモンは、それぞれの能力に応じて以下の5タイプに分けられています。
・攻撃型:わざで与えるダメージが高いタイプ。
・防御型:耐久力に優れ、攻撃を受け止めるのが得意なタイプ。
・バランス型:能力のバランスが良く、柔軟に立ち回れるタイプ。
・サポート型:山札からカードを引くなど、補助効果を得意とするタイプ。
・妨害型:相手の手札を減らすなど、行動をかき乱すタイプ。
能力はポケモンごとに異なるため、役割に合わせてさまざまな戦術や駆け引きを楽しめます。遊ぶたびに展開が変わり、何度でもプレイしたくなる仕組みです。

【2】プレイカードを引いて、ゲームスタート!
相棒のポケモンを決めたら、ジムリーダーから反時計回りに、各プレイヤーが山札から「プレイカード」を4枚ずつ引きます。これが最初の手札となり、いよいよゲーム開始です。
最初に行動するのはジムリーダー。その後は反時計回りに、次のトレーナーへ番が移っていきます。
プレイカードは、以下の5種類です。
・「くらえ!」:ポケモンのわざを使うためのカード。
・「よけて!」:ポケモンのわざを回避するためのカード。
・「もちもの」:ポケモンに持たせられる道具。
・「どうぐ」:ポケモンを回復したり、レベルアップさせたりできるカード。
・「イベントカード」:ほかのトレーナーから手札をもらったり、相手のポケモンにダメージを与えたりできるカード。
どのカードを、いつ、どのポケモンやトレーナーに使うかで勝敗は大きく変化します。カードの効果を見極め、ここぞというタイミングで切り札を叩き込みましょう!
(詳しいルールは公式サイトをご確認ください)

TVCMには、林原めぐみさん、三木眞一郎さん、犬山イヌコさんが出演。林原さんと三木さんは、ロケット団かもしれない謎めいた人物を演じています。
▼「お前、もしかしてロケット団?」TVCM
ボードゲーム「お前、もしかしてロケット団?」は、全国のポケモンセンター、ポケモンセンターオンライン、家電量販店、玩具取扱店などで販売予定です。また、2026年10月17日・18日に幕張メッセで開催される「ゲームマーケット2026秋」に出展され、先行販売も実施されます。
お前、もしかしてロケット団?
希望小売価格:2,200円(税込)
発売日:2026年11月12日
セット内容:
・ポケモンのカード:60枚
・プレイカード:108枚
・役割カード:6枚
・手元ガイド:6枚
・取扱説明書:1枚
・かんたんガイド:1枚
・マーカー類:4シート
・ポケモンのカード用特製スリーブ:30枚

