
米Deadlineが独占で報じたところによると、家族に関する私的な事情への対応で『ザ・バットマン Part II(原題)』の撮影を中断していたマット・リーヴス監督は、撮影現場に復帰できないことが決定。残る撮影は、『オーシャンズ』シリーズを手がけたアカデミー賞監督スティーヴン・ソダーバーグが引き継ぎ、完成させるという。
『ジャスティス・リーグ』で起きた監督交代劇の再来を心配するファンもいるかもしれない。しかしDCスタジオは声明を発表し、今回の協力はソダーバーグ側から申し出たものだと強調。撮影中もソダーバーグはリーヴスと緊密に連絡を取り合い、最終的なポストプロダクションは引き続きリーヴスが指揮するという。
ソダーバーグも声明で、「マット・リーヴスが『THE BATMAN-ザ・バットマン-』で成し遂げた仕事は素晴らしい。彼のカメラワークは正確で、緻密だ。私たちの目標は、マットと彼のチームと協力し、すでに撮影された素材と違和感なくつながる映像を作り上げ、マットが自身の映画を無事に完成できるようにすることだ」とコメントしている。