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『ハンガー・ゲーム』シリーズで監督を務めてきたフランシス・ローレンス(下の画像)。同シリーズ第2弾となる前日譚映画『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping』が11月20日に全米公開を控えるなか、新たな小説シリーズの映画化にも乗り出すことが分かった。SF作家ピアース・ブラウンが手掛けた火星を舞台とする壮大な三部作『レッド・ライジング』だ。

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米ハリウッド・リポーターが独占で報じたところによると、ローレンスが映画版『レッド・ライジング』の監督に就任。『ターミネーター:ニュー・フェイト』の共同脚本家ジャスティン・ローズが脚本を執筆し、映画化権を獲得したスカイダンス傘下のパラマウント・ピクチャーズが製作を進める。ローズは現在、ローレンスと共に Netflixによる実写版『バイオショック』の脚本開発にも携わっている。
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『レッド・ライジング』の舞台は、はるか未来の火星文明。そこでは人々が色によって階級分けされ、支配階級「ゴールド」が社会の頂点に君臨している。主人公は、最下層カースト「レッド」に属する若き鉱夫ダロウ。レッドは過酷な肉体労働に従事するためだけに存在していた。だが、愛する人の死を目の当たりにし、自らの存在意義に隠された真実を知ったダロウは、ゴールドの階級に潜入。その支配体制を内部から破壊しようとする。