純白の機体に宿る圧倒的ディテール!threezero『機動警察パトレイバー』ロボ道 イングラム1号機を徹底レビュー!

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『機動警察パトレイバー』は、私の本命というわけではないのですが、いつの間にか劇場版はすべて鑑賞済みでした。
便利な配信サービスに感謝です! ( ゚∀゚)つ≡≡≡♡♡♡)`ν゜)グシャ

TVシリーズとは一線を画す、政治的なテーマを扱った青年向けの作風は、まさにロボットアニメの金字塔と言えるでしょう。

以前、ROBOT魂版も所有していましたが、このthreezero版と比較すると、まるでTV版とOVA版ほどのクオリティの差を感じます。
より高い予算がかけられ、ディテールも格段に増えており、同じ機体でも作り手が違うとここまで変わるものかと感心させられます。

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▲基本的な付属品一式です。残念ながらROBOT魂版のようにキャリアは付属しません。
主人公の搭乗姿勢フィギュアが追加されているのは嬉しいポイント。塗装も綺麗で、雰囲気はバッチリです。


▲プロポーションは文句のつけようがありません。
劇中で見せた、少しマッシブで無骨な印象が完璧に再現されています。
手に取るとずっしりと重く、ふんだんに使われた合金パーツの感触が伝わってきます。

▲一瞬ジムかと思いました(笑)。
大きなメインカメラの奥には、内部メカのディテールがはっきりと見て取れます。

▲リベットのディテールが美しいです。

▲両肩のパトランプにはAG1電池(LR621)を使用します。
近所のコンビニや文房具店、金物屋を回ったのですが、どこにも売っておらず…。
撮影時に点灯させられなかったのが心残りです。

▲ハッチは開閉可能です。

▲脇の下から胸部側面にかけてのラインが最高です(ペロペロ)。
インテーク部分のエッチングパーツが非常に美しいです。
関節部は劇中同様、シーリングを布素材で再現。
発売前の情報ではゴム素材で経年劣化が心配でしたが、布製なので安心しました。


▲一見するとシンプルな純白のボディですが、細部の作り込みに一切の妥協がありません。


▲コクピットハッチは開閉だけでなく、昇降ギミックも搭載。
頻繁に動かす部分ではありませんが、こうした細かいギミックは弄っていて本当に楽しいです。


▲お馴染みのリボルバーカノンの収納ギミック。単にマウントされているだけではありません。
脚部を展開すると、スプリングによってリボルバーカノンがポップアップする機構が内蔵されており、ギミックの楽しさを倍増させています。

▲武器のクオリティは少し残念なポイント。ウェザリングなどもなく、プラスチック感が強めです。
とはいえ、可動ギミックは充実しています。


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▲同じ1号機ということで、スタンドを拝借。



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やはり大スケールならではの魅力として、より多くのディテールを盛り込むことができ、プロポーションの再現度も格段に向上しています。
ファンが「こうなっていてほしい」と注目するような構造が、しっかりと作り込まれており、メーカーの設計に対するこだわりが伝わってきます。
アニメの外見をなぞっただけの、中身のないモデルではないということです。

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レビュースコア∞9 (29/30)
造 形:★★★★★★★★★★
プレイバリュー:★★★★★★★★★☆
コストパフォーマンス:★★★★★★★★★★


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