BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開するロボットアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズより、ガンダムF91、クロスボーン・ガンダムX1に続き、本日(23日)、『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』の最新商品「ファントムガンダム」が2021年4月に発売されることが発表されました。
EMS-TC02 ファントムガンダムは、木星共和国のタカ派が過去に奪取した「F99 レコードブレイカー」の機体データを基に開発した特務用可変MSです。巡航形態「ミラージュワゾー」により、地球と木星間を長距離高速移動し、単機で連邦の重要施設を襲撃することが期待されていました。しかし、「ミノフスキー・ドライブ」の完成度は同時期に開発されたV2ガンダムの半分程度しかなく、極めて不安定な状態でした。そのため、全身に多数の放熱口を追加してミノフスキー粒子の過剰なエネルギーを排出し、複数のIフィールド発生器を増設して推進システムの機能を強制的に収束させる必要がありました。
放熱口から噴き出す光の翼はIフィールドの干渉を受け、まるで鬼火のように揺らめきます。これにより、機体性能を大幅に向上させる「ファントムライト」が発生し、機体全体が超高熱の粒子に包まれることで、ほとんどのビーム兵器を完全に防御することが可能となりました。しかし、ファントムライトの発生が15分を超えると機体全体がオーバーヒートし、後期にはほとんど使用不能な変形機構も封印されました。実質的には、期待された効果を達成できなかった失敗作と言えます。
「ROBOT魂 ファントムガンダム」は、原作者の長谷川裕一先生監修のもと、漫画中のイメージを大幅に再現した造形となっています。付属品として、ミノフスキー粒子の過剰噴出状態を表現する大量の「ファントムライト」エフェクトパーツに加え、両腕に展開するIフィールドエフェクトパーツ、強制放熱シーンを再現する「冷却剤カートリッジ排出エフェクト」、そして二段階強制放熱モード用の「頭部パーツ」が同梱されます。
武装は、銃/剣モードを再現可能なバタフライバスターB、そして「フレイムソードエフェクト」を取り付けられる左右のヒートナイフが付属。さらに、差し替えパーツを使用することで巡航形態「ミラージュワゾー」も再現可能です!
ROBOT魂 <SIDE MS>ファントムガンダム
価格:11,000円(税込)
発売日:2021年4月
商品仕様:ABS・PVC製 塗装済み完成品、全高約130mm
セット内容:本体、交換用手首左右各2種、交換用頭部、ヒートナイフLR、バタフライバスターB、IフィールドLR、冷却剤カートリッジ、各種ジョイントパーツ一式、各種エフェクトパーツ一式










情報源:魂ウェブ、長谷川裕一公式ブログ