『あの大人気ゲームがボードゲームに!』『マインクラフト』が2019年末、ついにボードゲームの世界に登場しました。本作は世界最大のボードゲーム見本市である
ドイツ エッセンシュピール'19で発表され、大きな話題を呼んだ作品で、ゲームデザインはドイツの名門ラベンスバーガー社が担当。そしてこの度、待望の日本語版の発売が決定しました!ψ(`∇´)ψ 早速、気になるゲーム内容をチェックしていきましょう!
Youtube CF :https://www.youtube.com/watch?v=8VHLzaCzdhE
(『マインクラフト』公式ライセンスのボードゲーム。コンポーネントが盛りだくさんでワクワクしますね!(Ф∀Ф))
(公式製品画像:『マインクラフト』日本語版ボードゲーム)
ボードゲーム『Minecraft: Builders&Biomes』では、原作のビデオゲームさながらに、プレイヤーは広大でランダムに生成される世界を探索し、資源を集めて建物を建設したり、宝箱を探したり、武器や道具を手に恐ろしいモンスターと戦ったりします!ただし、このゲームでプレイヤーたちは互いにポイントを競い合い、最終的な勝者を目指します!
ビデオゲームがボードゲーム化される際、ファンが最も気にするのは「原作の特色がきちんと再現されているか」という点。ただ見た目を変えただけ(スキン替え)ではがっかりですよね。(×_×;)
ご安心ください!本作では、プレイヤーが実行できるアクションを見れば、パブリッシャーのこだわりが感じられるはずです!
1. 中央に積まれた4×4×4のリソースキューブから資源を採掘
ゲームには木、石、砂、黒曜石、そしてエメラルドの5種類の資源が登場します。エメラルド以外の資源は、それぞれ対応する建物の建設に使用できます。では、エメラルドの使い道は?
そう、原作ゲームと同じく、村人と取引して欲しいものを手に入れることができるのです!また、エメラルドは他のどの資源の代わりにもなる万能な素材です!
(中央の4×4×4のリソースキューブが、ゲーム内の採掘を再現しています/写真提供:Hon vs Alex様)
(原作ゲームのスクリーンショット。再現度がすごい!)
- 2. 移動してオーバーワールドを探索
プレイヤーは一定のルールの下で移動し、自分のいる場所の周囲にある公開された宝箱や道具、武器を手に入れたり、まだ伏せられている建物や宝箱のタイルをめくったりすることができます。
もちろん、様々なバイオーム(森林、砂漠、タイガ、雪原など)を探索することも重要です。しかし、マップを探索していると資源だけでなく、危険なモンスターに遭遇することも……!油断は禁物です!

(公式製品画像:原作でおなじみのクモ!探索中に出会うかもしれません)
(原作ゲームのスクリーンショット:かわいい(?)クモ!ಠﭛಠ)
- 3. 資源を支払って建物を建設
建物のタイルの隣に移動したら、対応する資源を支払ってその建物を建設できます。建設したタイルは自分のプレイヤーボードに配置し、自分だけの世界を作り上げていきましょう!
(公式ゲームコンポーネント画像:『マインクラフト』日本語版ボードゲーム)
中央のリソースキューブが一定の層まで採掘されると、ラウンド得点計算が発生します!
得点計算では、各プレイヤーは自分のプレイヤーボード上にある「バイオーム」「建物の材質」「建物の種類」の組み合わせによって得点を獲得します。
そしてゲーム終了時には、倒したモンスターの得点も加算!最も合計得点が高いプレイヤーが勝者となります!
これらのアクションからも分かるように、原作の『マイクラ』を知るプレイヤーからは「原作の要素がうまくボードゲームに落とし込まれている」と高評価!スムーズなゲームプレイと、原作の世界観への高い没入感が魅力です!

(公式製品画像:みんなのトラウマ、クリーパー!ボードゲームでもお馴染みのモンスターたちが登場します)
ビデオゲームのボードゲーム化について
これはビデオゲームとボードゲーム、両方のファンにとって常に熱い議論の的となるテーマです。「そもそもボードゲームにする意味はあるのか?」と。(¬_¬)
ボードゲームファンから見れば、やはり「人と人が顔を合わせて遊ぶ」という直接的なコミュニケーションは、オンラインゲームでは味わえない独自の魅力です。ビデオゲームではシステムに制限されがちな思考時間も、ボードゲームではプレイヤー同士の駆け引きや交渉、時には他のプレイヤーを待つ時間そのものが楽しみに変わります。
今回の『マインクラフト』ボードゲームでは、パブリッシャーも原作の世界観や設定を尊重しつつ、そのプレイ感をボードゲームとして見事に再現しています。これにより、プレイヤーはボードゲームならではの思考で、原作とはまた一味違った『マインクラフト』の世界を体験できるのです。
発売後、世界最大のボードゲーム情報サイト「BoardGameGeek(BGG)」では、10点満点中平均7.1点という高評価を獲得(٩(๑❛ᴗ❛๑)۶)。レビュー欄も絶賛の嵐です~!
海外のプレイヤーからは「原作ファンだけでなく、子供と一緒に楽しめる最高のファミリーゲームだ」といった声が多く寄せられており、
「自分はビデオゲーム版をプレイしたことがないけれど、子供と一緒に夢中になってしまった」という保護者の声も多数見られます。
待望の日本語版は、11月20日より公式サイトにて予約受付が開始され、2021年1月末に正式発売予定です。
興味のある方は、ぜひ公式情報をチェックしてみてください!

(公式製品画像:『マインクラフト』日本語版ボードゲーム。コンポーネントがとても美しいです(๑˘ ₃˘๑)!)
ちなみに、今回発売されるのは多言語版で、説明書や箱の裏面には日本語のほかに中国語と韓国語の記載も含まれるとのこと。パッケージの表紙はオリジナルの英語版と同じデザインです。(これを機に他の言語を勉強してみるのもいいかも?笑)


『マインクラフト』ボードゲーム日本語版 製品情報:
ゲームデザイナー:Ulrich Blum
アートワーク/IP:Minecraft
オリジナル版出版社: Ravensburger Holding GmbH & Co. KG
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30~60分
予約受付開始日:2020年11月20日(公式サイトにて)
発売予定日:2021年1月末