ガンプラは自由だ!Twitterハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」から生まれた傑作10選!

「ガンプラは自由だ!」

『ガンダムビルドファイターズ』に登場するメイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)のこのセリフは、数多くのガンプラビルダーの心に響きました。ガンプラの楽しみ方は人それぞれ。卓越した技術で劇中イメージを忠実に再現するだけでなく、スケールや作品の垣根を越えてキットを組み合わせ、自由な発想で改造や塗装を施し、自分だけの唯一無二のガンプラを生み出すこともできます。

Twitterで人気のハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」には、そんなビルダーたちの創意工夫と技術が詰まった力作が数多く投稿されています。今回は、その中から特に目を引く10作品を厳選してご紹介します!

10. コアガンダム イチイバルアーマー
製作者:インディー上松 @ftoyoshimavn





この「コアガンダム イチイバルアーマー」のモチーフは、『戦姫絶唱シンフォギア』の人気キャラクター、雪音クリスが使用するギア「イチイバル」です。「HGBD:R 1/144 コアガンダム」のプラネッツシステムをベースに、イチイバルを彷彿とさせるフォルムを再現。多数のガトリングガンやミサイルポッドを搭載した重火力仕様となっています!

9. カイ・シデン専用「グスタフ・カール type ガンキャノン」
製作者:ル・クルーゼ @NeHiKP1kaIE1u3q




本作は、『機動戦士ガンダムUC』の時代にカイ・シデンが搭乗していたら…というif設定で制作された専用機です。一年戦争時代の愛機を受け継ぎ、「HGUC 1/144 グスタフ・カール」をガンキャノン仕様に改造。アーマーの赤への塗り替えはもちろん、「RE/100 ガンキャノン・ディテクター」のバックパックやキャノン砲といった武装を移植。1/144スケールのマッシブな機体に1/100スケールの武装が違和感なくマッチしています!

8. HG ネプテイトガンダム
製作者:9LDK @gannpuura




『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』でヒロトが作り上げた「ネプテイトガンダム」。劇中での登場は一瞬でしたが、そこに込められた想いに涙したファンも多いはずです。こちらの作品では、カラーリングを王道のトリコロールに変更し、ネプテイトウェポンズを3セット使用して改造。背部の「光輪推進翼」を大型化させ、プロヴィデンスガンダムを彷彿とさせる迫力のシルエットを実現しています。バックパックは分離してファンネル系の武装としても機能します。

7. シャア専用スパイダー型アッガイ
製作者:K1_0923 @K1h0923




「MG アッガイ」と「MG ボール」のキットをミキシングし、背部に4本の柔軟なスパイダーアームを追加。シャア専用機らしいレッドで塗装されています。脚部は近接戦闘や防御、さらには岩壁の登攀にも使用可能!ジャブロー攻略戦で損傷したズゴックに代わり、シャアが搭乗した最終決戦仕様という設定です。

6. 闇騎士ガンダム トランジェントアンドロメダ
製作者:ハル @clW8PO8bU1IACwE




ファンタジー感あふれる「闇騎士ガンダム トランジェントアンドロメダ」は、「HG ガンダムトランジェントガンダムグレイシャー」をベースに、「ダブルオークアンタ」「ガンダム・バルバトスルプスレクス」「ガンダムキマリスヴィダール」のパーツを組み合わせて制作。阿修羅のような三対六腕の腕部を持ち、複数の武装を同時に操ります。装甲には偏光塗料とグラデーション塗装が施され、妖しくも美しい雰囲気を醸し出しています!

5. 闇黒帝王ハデスガンダム
製作者:がんちゃん @PF_ganchan




こちらもダークファンタジーをテーマにした作品。「MG テスタメントガンダム」を素体に、「1/100 ガンダムバルバトスルプスレクス」や「ブリッツガンダム」のパーツを使い、悪魔のような禍々しい姿に改造されています。深紅とダークグレーのカラーリングがその魔性をさらに引き立て、両手の爪はメタリックレッドで塗装することで、まるで血に染まったかのような効果を生み出しています!

4. ウイングガンダムゼロ ウラヌス
製作者:K.ルナスルR @R19638194

この「MG ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka」は、改造ではなく塗装技術で魅せる作品です。機体そのものをキャンバスに見立て、外装甲や翼、武装に至るまで、満天の星が輝く広大な宇宙空間が描かれています。「宇宙を宿したモビルスーツ」というコンセプトが見事に表現されています!

3. HGMG ジオング
製作者:DON大腰筋 @DONDAIYOUKIN




最近発売された「RG ジオング」も素晴らしいキットですが、この作品は発売前から制作が開始されていました。「HGUC 1/144 ジオング」の上半身と、「MG 1/100 ジオング」の腕部・下半身を組み合わせることで、迫力ある大型化を実現。さらにジャンクパーツやプラ板でディテールアップが図られており、5ヶ月半もの歳月をかけて完成した力作です!

2. 怪獣(仮)
製作者:zakky @zakky7698




もはやガンプラの原型を留めていませんが、使われているのはすべてガンプラのパーツ。無数のパーツを組み合わせ、全長80cmを超えるヤマタノオロチのような巨大怪獣が生み出されました!ディテール追加や塗装はまだとのことですが、この時点ですでに圧倒的な造形と迫力です。完成後の姿が非常に楽しみな作品です!

1. PUI PUI モルカー
製作者:今日 @kyo512a




大人気を博したストップモーションアニメ『PUI PUI モルカー』。このブームに、ガンプラビルダーたちも乗り遅れません!有名モデラーの今日さんは、バンダイが1982年に発売した旧キット「1/550 ザクレロ」をベースに、プラ板やパテを駆使して、とってもキュートなモルカー「ポテト」を完成させました!しかし、お尻側を振り返ると、そこにはザクレロの凶悪な顔が!このギャップがたまりません!

ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」では、今回ご紹介した以外にも数多くの力作を見ることができます。興味を持った方はぜひチェックして、お気に入りの作品を探してみてください。そして、あなたも自慢の作品を投稿してみてはいかがでしょうか!