バンダイナムコグループのBANDAI SPIRITSと、サンライズの新子会社SUNRISE BEYONDが本日(16日)共同で、新たなロボットアニメプロジェクト『境界戦機』を発表しました。プラモデル商品「HG 1/72 ケンブ」とアニメ作品が2021年秋に同時展開予定です。

これまで『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』などを手掛けてきたSUNRISE BEYONDが満を持して贈る初のオリジナルアニメ『境界戦機』。物語の舞台は西暦2061年。日本は、世界を支配する四大経済圏によって分割統治され、人々は属国として虐げられる日々を送っていました。国土は、各勢力が投入する人型特殊機動兵器「AMAIM(アメイン)」が闊歩する最前線と化していたのです。

主人公は、機械いじりが好きで、各地でパーツを集めて回る16歳の少年「椎葉アモウ」。ある日、彼は自律思考型AI「ガイ」と出会い、運命が動き出します。アモウは、自ら作り上げたAMAIM『ケンブ』に乗り込み、日本を取り戻すため戦うことになるのです。
▼ 機械いじりが好きな少年 椎葉アモウ

▼ 自律思考型AI ガイ

『境界戦機』のスタッフは、監督に『蒼穹のファフナー』の羽原信義氏、シリーズ構成に『ガンダムビルドダイバーズ』の木村暢氏、キャラクターデザインに『ガンダムビルドファイターズ』の大貫健一氏を起用。メカニックデザインには、小柳祐也氏(KEN OKUYAMA DESIGN)、海老川兼武氏、寺岡賢司氏、形部一平氏といった豪華クリエイター陣が集結。これまでのロボットアニメとは異なり、『境界戦機』では工業デザインとしてのリアルさや美しさを追求したデザインが特徴です。
▼ 主役機 AMAIM『ケンブ』


プラモデル商品第1弾として、主人公・椎葉アモウが作り上げたAMAIM「HG 1/72 ケンブ」が登場。BANDAI SPIRITSが長年培ってきたプラモデル開発の技術と工業デザインを融合させ、劇中の独特な可動関節や装甲のシルエットデザインを徹底再現。これまでのロボットアニメにはなかった機構にも注目です。
HG 1/72 ケンブ
価格:未定
発売時期:2021年秋予定
商品仕様:1/72スケール 未完成組立てキット
via: BANDAI HOBBY SITE