threezero『ベルセルク』1/6 ガッツ(狂戦士の甲冑)開封レビュー!漆黒の鎧と大剣「ドラゴンころし」の造形に迫る

1989年の連載開始以来、長きにわたりファンを魅了し続けるダークファンタジーの金字塔『ベルセルク』。そのダークで暴力的な世界観と重厚な物語は、国内外で絶大な人気を誇り、数多くの関連アイテムがリリースされてきました。本記事では、threezeroが展開する『ベルセルク』フィギュアシリーズより、待望の最新作「1/6スケール ガッツ(狂戦士の甲冑)」を撮り下ろし写真で徹底レビューします。

予約開始から約一年、待ちに待ったアイテムが遂に到着!輸送用の大きな段ボール箱には「Berserker Armor」の文字が印字されており、期待が高まります。

段ボール箱を開けると、ついに本体のパッケージがお目見え。threezeroならではの洗練されたデザインで、光沢のある加工と狂戦士のシルエットが、作品のダークな世界観を見事に表現しています。


パッケージデザインも、狂戦士の甲冑が持つ禍々しい雰囲気を醸し出しています。

パッケージ内容は比較的シンプル。交換用の頭部パーツ、3対の交換用手首パーツ、そしてガッツの代名詞である大剣「ドラゴンころし」が付属します。この「ドラゴンころし」は、以前リリースされた「ガッツ(黒い剣士)」に付属した血糊付きのものとは異なり、血の付いていないクリーンな状態です。見比べてみたところ、前バージョンの流用ではなく、新規造形で製作されていることがわかります。

パッケージの底には布製のマントが収納されています。


写真左が前作「ガッツ(黒い剣士)」付属の血糊付き「ドラゴンころし」、右が本作付属の「ドラゴンころし」です。

甲冑表面のモールドは非常にシャープで、緻密なディテールが施されています。関節の可動域や保持力も前作から改善されている印象です。また、指の仕様は、前作のフル可動指から固定式の交換手首に変更されました。これは、前作で指摘されていた可動指の破損しやすさを考慮した改良点かもしれません。フル可動指はポージングの自由度が高いという魅力がありますが、関節が繊細で破損のリスクも伴います。前作のガッツをお持ちの方は、この「弱点」の扱いにご注意ください。

漆黒の甲冑を纏った狂戦士のクローズアップ。


全身ショット。禍々しくも力強い佇まいです。


本作に付属する「ドラゴンころし」。


参考までに、前作「ガッツ(黒い剣士)」と血糊付きの「ドラゴンころし」。


狂戦士の甲冑と「ドラゴンころし」のディテール。


上半身のクローズアップ。

以上、「ガッツ(狂戦士の甲冑)」の開封レビューをお届けしました。様々なアングルから撮影した写真が、購入を検討されているファンの皆様の参考になれば幸いです。


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