玩具人の皆さん、こんにちは!新竹と聞けば名物の「摃丸(肉団子)」を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、我々「玩具探検隊」の目的はもちろんホビーショップ巡りです!(いや、そっちがメインです!)今回は新竹エリアにある魅力的な3軒のホビーショップと、オーナーのコレクションと創作物で埋め尽くされたユニークなレストランをご紹介します。それでは早速、レポートを始めましょう!
① 飛航玩具店
住所:300 新竹市東區東門街 186 號
営業時間:11:00~22:00(火曜定休)
電話番号:03-526-1713
公式サイト:なし
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まず1軒目は、この地で30年以上続く老舗「飛航玩具店」です。歴史を感じさせる建物の1階にあり、通りから眺めるだけでも濃厚なレトロ感が漂ってきます。一歩足を踏み入れると、そこはまさに子供の頃に通った近所のオモチャ屋さんのような、懐かしい空気に満ちていました。店内には日本のプラモデルや模型用ツール、塗料が豊富に揃っているほか、最新のプライズフィギュア、ボックスフィギュア、カプセルトイのセット、塗装済み完成品、アクションフィギュアなども取り扱っています。


▼ 店頭のショーケースには、常連さんが製作した力作の数々が飾られています。


▼ この玩具でぎっしり詰まった温かい空間がたまりません!








「飛航玩具店」はネットショップやFacebookページを持たず、オーナー親子との会話からは、良い意味で商売っ気のない、ゆったりとした経営スタイルが感じられました。話題が尽きない気さくな人柄のオーナーを慕って、遠方に引っ越してもなお通い続ける常連さんがいるというのも納得です。













▼ こうした老舗の店先では、思わぬお宝を発見する楽しみがあります。レトロ玩具ファンの方はぜひ足を運んでみてください。

② 時代玩具屋
住所:300 新竹市東區忠孝路 434 巷 11 號
営業時間:13:00–21:30(月曜定休)
電話番号:03-561-2499
公式サイト:https://www.styletoy.com.tw/
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2軒目は「時代玩具屋」です。モダンで広々とした明るい店内は、プラモデルと模型用ツールがメイン。ガンプラ、美少女プラモ、ポケモン、ミリタリーモデルなど、幅広いジャンルを網羅した膨大なキットの数々もさることながら、最も圧巻なのがツールコーナーです。「充実」という言葉では足りないほどで、コの字型に商品が壁一面に並ぶ光景は壮観の一言。スライド式のツールラックや、引き出しにぎっしりと詰まった塗料の瓶は、まさにモデラーの夢の城です!












▼ 皆さん、ご覧ください!この圧巻の模型ツールコーナーを!機会があればぜひご自身の目で確かめてみてください!









▼ 電動ヤスリやエアブラシ、コンプレッサーといった本格的な機材も購入可能です!





「時代玩具屋」では、無料の「製作スペース」も提供されています。オーナーによると、冷暖房、テレビ、机、塗装ブースを完備しており、模型談義に花を咲かせながら作業したいモデラー仲間を大歓迎しているとのこと。取材当時は『モンスターハンターライズ』の発売直後だったため、「しばらくはみんな作業を中断して狩りに出かけてしまうかもね~」と冗談めかして語ってくれました。

▼ 店内には凄腕モデラーによる作例も展示されています!

プラモデル以外にも、日本のキャラクタープライズ、リーメントの食玩、ウルトラマンのソフビ、マッチボックスのミニカー、そしてレゴやジグソーパズル、模型雑誌なども取り扱っています。










③ 快樂堂專業模型教室
住所:300 新竹市北區光華街 59 巷 9 號
営業時間:
月~金 14:00–22:00(火曜定休)
土・日 13:00–22:00
電話番号:03-542-6962
公式サイト:https://happyhobby.shop2000.com.tw/
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3軒目は、2008年創業の「快樂堂」です。プラモデルはもちろん、日本のプライズ、カプセルトイ、ボックスフィギュア、アクションフィギュアから、海外メーカー製のアクションフィギュアまで幅広く販売しています。また、常連さんの委託販売品や懐かしのレトロ玩具も扱っており、取材中には韓国製のガンダム関連アイテムを発見。パッケージアートだけでもグッとくる逸品でした。撮影中も、商品の受け取りやオーナーとの談笑のために訪れるお客さんが絶えず、ここも常連さんに愛されているお店なのだと感じました。

▼ 路地に入ってこの大きな看板が見えたら、そこがお店です!















▼ こちらはNECAが展開する『バック・トゥ・ザ・フューチャー アニメイテッドシリーズ』のアクションフィギュア!



▼ 通路を散策していると、ふとした足元に素晴らしいレトロアイテムが眠っています。




▼ これは激レア!

▼ 店内にはプライズやアクションフィギュアの実物展示も多数あります。




④ WOW 瓦屋餐廚
住所:300 新竹市東區中央路 342 號
営業時間:11:00–21:30
電話番号:03-533-2757
公式Facebook:https://www.facebook.com/wow.ushouse/
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最後の目的地は、中央路にあるレストラン「瓦屋餐廚」です。玩具で埋め尽くされたこの空間で食事を楽しむ時間は、玩具人の皆さんにとってまさに天国でしょう。オーナー曰く、これほど多くのコレクションを店内に飾っているのは「まず自分が楽しむため」。自分がハッピーな気持ちでいれば、自然とお客様にも最高のサービスを提供できる、と信じているそうです。

▼ カウンターに集中して置かれたコレクションは、オーナーの姿が埋もれてしまうほどの物量で圧巻です。




▼ オーナーが長年かけて築き上げたコレクションの歴史が、ここに凝縮されています。


▼ 「おもちゃは箱から出して遊ぶもの」がモットーのオーナー。新しい仲間(玩具)が増えるたびにディスプレイを再配置する時間も、彼にとっては癒やしのひとときなのだとか。






▼ 日本、アメリカ問わず、好きな作品のアイテムが混在するディスプレイ。このごちゃ混ぜ感が最高です!

▼ 玩具だけでなく、壁にはオーナー自身が手掛けたアート作品も飾られています。




▼ レストランに来たからには、看板メニューもご紹介しないわけにはいきません!この驚異的な高さのハンバーガーは「大霸尖山」。新竹を代表する山であり、オーナー自身が登頂したこともある山にちなんで名付けられました。その名の通り、分厚いパティ、とろけるチーズ、山盛りのポテトと、名前もボリュームもまさにヘビー級の一品です!


以上、玩具探検隊がお届けする新竹のホビーショップ&レストランレポートでした!今回は残念ながらスケジュールの都合で「雷鳥科學模型社」を訪問できませんでしたが、新竹にはまだまだ魅力的なお店がたくさんあるはずです。皆さんのおすすめのお店もぜひコメントで教えてください!また新竹を訪れる日を楽しみにしています!