『機動戦士ガンダム』の公式カフェ「GUNDAM Café」が展開する、ガンダムと日本の伝統工芸品を融合させた「Discovery-G」シリーズ。その第15弾として「南部鉄器 鉄瓶 ZAKU(GREEN)」が登場!現在、プレミアムバンダイにて予約受付中で、2021年6月からはGUNDAM CaféおよびGUNDAM SQUAREでも発売予定です。

岩手県奥州市を起源とする鋳造工芸「南部鉄器」。その歴史は平安時代後期(1088年)にまで遡り、当地の武将・藤原清衡が近江国(現在の滋賀県)から鋳物師を招き、鉄器の生産を始めたのが始まりとされています。周辺地域で良質な木炭や鉄砂、粘土といった原材料が容易に手に入ったことから、この地の鋳物業は大きく発展しました。江戸時代には伊達藩の庇護のもと、鉄鍋や鉄釜、武具、仏具といった日用品が大量に生産されました。明治以降は同じく鉄器の産地である盛岡市と技術交流を行い、昭和30年代には両地域の鋳物を総称して「南部鉄器」と呼ぶようになりました。(奥州と盛岡の南部鉄器では、その歴史的背景が異なります)

今回の伝統工芸品「南部鉄器 鉄瓶 ZAKU(GREEN)」は、奥州市で伝統工芸文化を継承する「水沢鋳物工業協同組合」が製作を担当。職人たちの確かな技術と経験によって、ザクの頭部形状を見事に再現しています。塗装は和の趣を強く感じさせる緑色で仕上げられており、金属製でありながら不思議と温かみのある質感が、圧倒的な存在感を放ちます。古くから伝わる鋳型づくり、窯焼き、塗装といった手作業の技術により、鉄瓶としての美しさと実用性、そして優れた耐久性を兼ね備えています。この鉄瓶で沸かしたお湯は口当たりがまろやかになるだけでなく、豊富な鉄分が含まれるため、健康を気遣う方や鉄分が不足しがちな女性にもおすすめです。






南部鉄器 鉄瓶 ZAKU(GREEN)
サイズ:幅約150mm × 奥行約200mm × 高さ約165mm
重量:約2,475g
容量:約700ml
参考価格:27,500円(税込)
発売予定:2021年06月


via: p-bandai