レゴブロックは一つ一つを組み合わせることで無限の可能性を秘めており、想像力さえあればどんなものでも作り出せます。世界にはレゴをこよなく愛するビルダーたちが、驚くべき作品を日々生み出しています。今回ご紹介するのは、レゴビルダーJoffre Bricks氏が手掛けた『新世紀エヴァンゲリオン』より「エヴァンゲリオン弐号機」のMOC(My Own Creation)作品です。早速その全貌を見ていきましょう。
画像は作者の許諾を得て使用しています。

Joffre Bricks氏が約750ピースのパーツを用いて作り上げた弐号機は、完成時の高さが33センチにも達する、かなりの存在感を放つ作品です。エヴァ特有のすらりとしたプロポーションや、テレビアニメ版弐号機を象徴する赤とオレンジのカラーリングを見事に再現。レゴブロックで構成された各パーツのプロポーションも非常に正確です。頭部の四つ目は望遠鏡パーツを二つ使用することで完璧に表現されており、球体ジョイントを用いることで高い可動域を確保。ポージングの幅も広がり、遊び応えも抜群です。

ブロックの粒状感をほとんど感じさせない機体ラインは非常に美しく、Joffre Bricks氏は両腕、腰、脛、そして足裏の造形まで細やかに表現しています。特に脚部関節のデザインは巧妙さが光ります。作者自身は、当初アスカが難しすぎたため、同系色の弐号機に切り替えたと語っていますが、可動性と造形美を両立させた本作は、まさに圧巻の一言です!
▼ 肩部装甲の赤とオレンジの斜めブロックの組み合わせが最高に「レゴ」らしくてたまりません。


via: @JoffreBricks