奇妙でスタイリッシュ!造形作家YOSHI.氏が手掛けるカプセルトイ『紡ギ箱』レビュー


こんにちは!

今回ご紹介するのは、個人的にもイチオシのカプセルトイ『紡ギ箱』です。本作は、造形作家YOSHI.氏が手掛けるオリジナル作品。ラインナップは「裁人(ツミビト)」「布敦(プトゥン)」「智人(アデウ)」の3種に、それぞれ通常カラーとグレーカラーの2色を加えた全6種で展開されています。

造形にはYOSHI.氏独自の世界観とスタイルが存分に発揮されています。この怪異さ、神秘性、そして神聖さと危険さが同居したようなデザインは、個人的に非常に好みです。

どことなく、スタジオジブリ作品『風の谷のナウシカ』に登場する巨神兵を彷彿とさせる雰囲気も感じられます。

塗装は丁寧な塗り分けに加え、ドライブラシによる質感を高める表現も見事。効果的に使用されたメタリックカラーも良いアクセントになっています。

可動については、「布敦」と「智人」は一部の関節が動く程度ですが、「裁人」は全身フル可動仕様となっており、想像以上に広い可動域を誇ります。ただ、関節の保持力が少し弱いため、ポーズによってはバランスが取りにくいことも。しかし、うまく重心を調整すれば、しっかりと自立させることが可能です。

サイズはS.H.Figuartsなどの標準的な6インチフィギュアと近いため、組み合わせてディスプレイするのも楽しそうです。全体として非常にクオリティの高いアイテムに仕上がっています。また、8月には異世界カラー版の発売も予定されているとのことなので、そちらも要チェックです。

評価:

造形:7/10

プレイバリュー:6/10

可動:5/10

塗装:6/10

価格(コストパフォーマンス):6/10

YouTubeでのレビュー動画はこちら

Facebookページ: @charsiushare

※この記事は外部からの投稿記事であり、当サイトの公式な見解を示すものではありません。内容に疑義や問題がある場合は、お問い合わせ窓口よりお知らせください。