発売予定 : 2021年7月

バンダイ「METAL BUILD DRAGON SCALE 龍神丸」公式サンプルレビュー! 新ギミックを徹底解説

原型公開時から話題沸騰のTAMASHII NATIONSの最新アイテム「METAL BUILD DRAGON SCALE 龍神丸」が、7月30日についに発売を迎えます。多くの『魔神英雄伝ワタル』ファンが、この斬新な構造を持つ龍神丸を早く手にしたいと願っていることでしょう。そこでTAMASHII NATIONSでは、発売に先駆けて開発者によるサンプル開封レビューを公開! 本アイテムの魅力を徹底的に予習します!

METAL BUILDの新たな派生シリーズ『METAL BUILD DRAGON SCALE』は、これまでのMBシリーズが持つ「合金パーツと重厚感あふれる塗装」、「キャラクターに合わせた造形スタイルの再解釈」といった特徴を継承しつつ、さらに「龍の鱗のように可動する外装甲」や「魂が宿る内部構造」といった新たな特徴が追加されています。

METAL BUILD DRAGON SCALE 龍神丸』のパッケージサイズは通常のMETAL BUILD商品と同程度。マット印刷に金箔押しの商品名が映える豪華な仕様です。内容物は、龍神丸本体、交換用手首2種、登龍剣、背部剣用ジョイント、エフェクトパーツ左右、台座一式。

全体的な造形は、ASTRAYS所属のメカデザイナー新谷学氏が再解釈。オリジナル設定の機体シルエットをベースに、密度感の高いディテールが加えられています。例えば、金属的な質感の内部構造表現や、装甲分割によるレイヤー感の強化など、龍神丸にさらなる「メカ」としてのイメージを付与しています。

全高約23cmというサイズは、これまで『ROBOT魂』や『NXEDGE STYLE』シリーズで展開されてきた全高10cm程度の魔神機体と比べ、圧倒的なボリューム感を誇ります。 さらに、多くの関節やフレームパーツに合金素材が使用されているため、手にした際のずっしりとした重厚感も、これまでのプラスチック製商品とは一線を画します。

造形面での高密度ディテールに加え、多彩な素材と豊かな色彩表現によって、龍神丸のメカニカルな質感がさらに引き上げられています。頭部の角や両肩の龍紋は電鍍加工が施され、首元の赤い勾玉はクリアパーツで再現。主要な関節部には合金パーツが使用され、パール調の白と青の装甲と相まって、まさに金属感あふれる仕上がりです。

額のクリアパーツから覗く龍頭の造形から、主幹部に露出した金色のフレームに至るまで、龍神丸が金龍の化身であるというデザインコンセプトが随所に表現されており、これは『METAL BUILD DRAGON SCALE』の特長の一つである「魂が宿る内部構造」にも合致しています。

そしてもう一つの特徴である「龍の鱗のように可動する外装甲」は、一般的に言われる装甲連動機構として解釈できます。開発チームによると、今回の装甲デザインは最も挑戦的な部分だったとのこと。これまでの龍神丸商品は、原作に忠実な洗練された一枚装甲のデザインがほとんどでしたが、外観を損なわないように装甲を分割し、パーツ間のクリアランスを何度もテストして、表面の塗装が擦れないようにする必要があったそうです。全体の可動性は想像以上に高い可能性があるので、ぜひ説明書と合わせて遊んでみてください。

胴体から伸びる主要な関節には合金パーツが使用され、高い保持力を実現。肩部の龍の爪や、龍神丸の手の三本指もそれぞれ可動機構を備えています。肩関節は二段階の引き出し式構造を採用し、両腕を高く掲げ、必殺技「登龍剣」を放つポーズも再現可能です。

エフェクトパーツは両手首パーツに装着可能で、龍雷拳、炎龍拳の迫力ある姿を再現できます。

METAL BUILD DRAGON SCALE 龍神丸
希望小売価格:22,000円(税込)
発売日:2021年7月
ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み完成品、全高約230mm(頭頂高約160mm)
商品内容:本体、登龍剣、交換用手首左右、エフェクト手首パーツ左右、台座一式


via: 魂ウェブ