BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部が展開する、ダイキャスト素材と美麗な塗装による重厚感が魅力の完成品トイブランド『METAL ROBOT魂』。その最新作として、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より「ガンダム・バエル」が2021年12月に発売決定です。

ASW-G-01 ガンダム・バエルは、約300年前の「厄祭戦」で建造されたガンダム・フレーム採用機の一機。その名はソロモン72柱の魔神の序列第一位に由来します。ギャラルホルンの創始者アグニカ・カイエルが駆り厄祭戦を終結に導いたとされ、戦後はアグニカの魂が宿る機体として神格化。ギャラルホルン内部では「バエルを手にした者が組織の頂点に立つ」と信じられる、絶対的な権力の象徴として存在しています。

背部に装備された大型のスラスター・ウイングによる高機動性と、二振りの剣を駆使した高速近接戦闘を得意とします。300年の時を経てもなお最高峰のスペックを誇りますが、その本質は性能以上に象徴的な意味合いが強く、対MS戦を想定した専用武装は持っていません。ギャラルホルンの改革を目指すマクギリス・ファリドが搭乗するも、最新技術で改修されたガンダム・キマリスヴィダールとの初戦では、その力の前に惨敗を喫しました。

「METAL ROBOT魂 ガンダム・バエル」は、メカニックデザイナーの鷲尾直広氏が監修を担当。主要関節にはダイキャストを多用し、重厚感のあるマット塗装、各部のマーキング、そしてフレームに施されたメッキ加工により、圧倒的な存在感を放ちます。また、練りこまれた関節構造により、劇中の躍動感あふれるポージングも可能。アグニカの魂が宿るとされる、その気高い姿を見事に再現しています。

武装面では、背部のスラスター・ウイングが左右それぞれ4か所で可動。黒い小型スラスターも独立して動かせます。バエル・ソードは大小2種、計4本が付属し、パースを効かせた迫力あるディスプレイが楽しめます。さらに、専用台座とエフェクトパーツも同梱。第45話で剣を掲げ号令する印象的なシーンや、戦闘時の鋭い眼光も再現可能です。

さらに、劇中でガンダム・バエルと激しい死闘を繰り広げた「ガンダム・キマリスヴィダール」の商品化企画も進行中とのこと。こちらも続報に期待しましょう。


METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ガンダムバエル
参考価格:15,400円(税込)
発売予定:2021年12月
商品仕様:ABS・PVC・ダイキャスト製塗装済み完成品、全高約150mm
セット内容:本体、交換用手首左右各3種、バエル・ソード×2、バエル・ソード(大)×2、眼光エフェクト、バエル・ソードエフェクト、ソードマウント用ジョイント、専用台座一式、台座用ジョイント2種




via: 魂ウェブ