本来は『Figure-rise Standard Amplified デュークモン』の製作を予定していましたが、山積みのキットを少しでも消化すべく、今回は比較的作例の少ない『MG 1/100 ガンダムアストレイ ブルーフレームD』を製作することにしました。
塗装はメタリック塗装で仕上げ、武器は一部カラーリングを変更。フレームと外装には、それぞれ異なる手法で表現したメタリックブルーを吹き付けています。以下、製作の全工程をご紹介しますので、ぜひご覧ください。
動画解説がお好みの方は動画を、写真とテキストでじっくり読みたい方はこのまま記事を読み進めてください。
NO.1【フレーム製作編】MG 1/100 ガンダムアストレイ ブルーフレームD
▼動画解説版
▼今回製作するキット、『MG ガンダムアストレイ ブルーフレームD』です。
▼パーツの多くがアンダーゲート方式になっており、ゲート処理が非常に楽でした。
▼ヤスリがけが終わったら、塗装前の洗浄は必須です。今回はビーカーに入れ、超音波洗浄機で洗浄します。
▼左が温度調整(今回は使用しません)、右が時間調整のダイヤルです。
▼洗浄後は持ち手を付けて乾燥させます。この持ち手(塗装棒)はいくらするのかと聞かれることがありますが、電子部品店で売っているクリップと竹串で安価に自作できますよ。
▼今回メインで使用する塗料はガイアノーツ製です。
▼まずは下地にガイアノーツのグレーサーフェイサーを吹き付けます。
▼サーフェイサーが乾燥したら、ガイアカラーのEX-02(ブラック)を塗装。この黒の下地が非常に重要で、光沢が出るまでしっかり吹き付けます。塗装後、さらにEX-03(クリアー)を重ねて光沢を出すのがおすすめです。
▼銀色部分は、メタリックブルーの下地としてEX-07(シルバー)を選択。このシルバーの光沢と粒子の細かさが、上塗りするメタリックカラーの輝きを大きく左右します。
▼ガイアカラーの125(スターブライトアイアン)は、一部のパーツに使用します。
▼132(パールカッパー)は、一部の露出する装甲や内部フレームの塗装に採用しました。
▼下の写真は、黒下地の上から123(スターブライトジュラルミン)を吹き付けた状態です。
▼塗装の仕上げに、メインカラーとしてガイアカラーの純色シアンを重ねていきます。
▼こちらはつや消しメタリックブルーの表現です。少し特殊な塗装方法で、まずメタリックブルーを塗装・乾燥させた後、クリアーブラックを上掛けします。クリアーブラックには若干の光沢が残るため、その上からさらにつや消しクリアーをコート。乾燥すると、しっとりとした質感のつや消しメタリックブルーが完成します。
NO.2【武器・バックパック製作編】MG 1/100 ガンダムアストレイ ブルーフレームD
▼動画解説版
キット自体の組み立ては非常にスムーズでしたが、塗装にはかなり時間がかかりました。特に大変だったのが指の塗り分けです。幸い、ファレホカラーの筆塗りの伸びが良く、比較的楽に作業を終えることができました。
▼白色の装甲パーツは、ガイアカラーのEX-03(クリアー)にパール粉を混ぜ、光沢のあるパール調に仕上げています。
▼バックパックはガイアノーツのGS-06 サーフェイサーエヴォ シルバーを下地とし、その上から125(スターブライトアイアン)を吹き付けています。
▼武器はガイアノーツのグレーサーフェイサーで下地処理を行った後、EX-03(クリアー)、EX-07(シルバー)を順に塗装。最後に043(クリアーブラック)を重ね吹きすることで、重厚な金属の質感を表現しました。
▼合計12本のブレイドが付属するのも、このブルーフレームDの大きな特徴です。これだけの武装は、まさに反則的な強さですね(笑)。
▼ブレイドは合計12本。左右に6本ずつマウントされており、さらに合体させて巨大な剣として使用することも可能です。
▼大型のバックパックも本キットの目玉の一つです。装着すると重心がかなり後ろに偏るため、ディスプレイにはスタンドが必須となります。
▼スタンドを使用しない場合は、写真のように背面に支えを置かないと、重さで後ろに倒れてしまいます。
以上、今回の製作レポートでした。お楽しみいただけましたでしょうか。
▼次回予告:『Figure-rise Standard Amplified デュークモン』全塗装(メタリックVer.)ご期待ください!
今回の製作レポートは以上となります。この後は完成写真をお届けしますので、ごゆっくりご覧ください。
次回の『デュークモン』全塗装レポートでまたお会いしましょう!
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