まずは完成品をご覧ください。

最近『呪術廻戦』にどハマりし、宿儺が『伏魔御廚子』で特級呪霊を瞬殺するシーンを見て以来、どうしても宿儺のフィギュアが欲しくなりました!
これまで大型モデルの制作経験がなかったので、今回は1/6スケールに挑戦することに。


目の部分は何度も描き直し、ようやく納得のいく仕上がりに。(まだまだ練習が必要ですね)
最後にベースを描き込み、レンダリングで全体の効果を確認します。



前後合わせて、ほぼ一週間分の夜の時間を費やして描き上げました。
そして、3Dプリント用のサポート材を追加します。私の3Dプリンターは造形サイズに限りがあるため、今回は4回に分けて出力しました。

サイズの関係上、下半身は前後で分割してプリントします。
丸一日かけてプリントが完了。

まずはサポート材を除去。

次に、下半身の前後パーツと、上半身・下半身をパテと瞬間接着剤で接着します。

その後、表面が滑らかになるまで研磨していきます。

ここで一度、効果を確認。



これ以上研磨の必要がないことを確認したら、サーフェイサーを吹き付けます。

吹き付け後、再度効果を確認し、最終チェックを行います。



問題がないことを確認したら、エアブラシと筆塗りで塗装していきます。(マスキング作業は本当に大変ですね!)



続いて、ベースの制作です。
まず、フォームボードをデザインナイフで適当にカットし、大きな破片を砕石のように配置して接着します。

次に、情景ペーストを塗って石の質感を表現します。

そして、粘土で牛の頭蓋骨と巨大な肋骨(?)を造形しました。
粘土を使うのは初めてだったので、出来栄えは…(レンダリング画像と87%くらい似ているでしょうか?)

他にも、3Dプリントした人骨の頭蓋骨をいくつか用意。
これらをフォームボードの上に配置して、完成です!








