鋼鉄の王者たる象!「マンモス・ガンドーラ」アクションフィギュア 製品レビュー

今回は、鋼鉄の王者たる象「マンモス・ガンドーラ」をレビューします!4月にPVと製品情報が公開されて以来、発売を心待ちにしていたアイテムです。購入を検討されている皆様の参考になれば幸いです。


まずはパッケージから見ていきましょう。

パッケージ正面。「中信兄弟(CTBC Brothers)」のロゴと、マンモス・ガンドーラ本体の写真がデザインされています。


パッケージ背面。基本的なモデルの解説と、マンモス・ガンドーラのCGイラストが掲載されています。


天面と底面には、「中信兄弟」のロゴとマンモス・ガンドーラの英語ロゴが配置されています。


両側面には、非常にクールなマンモス・ガンドーラのCGアップが描かれています。


パッケージはウィンドウボックス仕様になっており、中の本体をはっきりと確認することができます。


フラップを開くと、内側にはメカニカルな内部構造図が描かれており、ビデオゲームのような雰囲気を醸し出しています。


パッケージデザインはテーマ性が明確で、ウィンドウボックス仕様なので中身のフィギュアの状態を確認できるのも嬉しいポイント。コレクションとして箱のまま飾るのにも適した、ユーザーフレンドリーな設計と言えるでしょう。


それでは、開封して内容物を確認します!


セット内容は、マンモス・ガンドーラ本体、ネジ穴隠しパーツ、取扱説明書です。

(玩具にネジ穴を隠すパーツが付属するのは、非常に気の利いた仕様ですね!)


まず、説明書に従ってネジ穴隠しパーツをランナーから切り離します。(パーツの破損を防ぐため、模型用のニッパーを使用することをおすすめします)


プラモデル製作と同様に、切り出した際にできるゲート跡は、紙やすりで処理しておくと綺麗に仕上がります。


紙やすりがない場合は、デザインナイフなどで余分なゲートを慎重に削り取ることも可能です。


簡単な下処理を済ませれば、いよいよ取り付けです!


取り付けにはピンセットを使うと便利です。一部のパーツは脚部を取り外す必要があるので、説明書をよく確認しましょう。

(頭部にはLED発光ギミックが搭載されています。別売りのLR44ボタン電池2個を、説明書に従ってセットしましょう)


鋼鉄の王者たる象「マンモス・ガンドーラ」、組み立て完了です!


普段から模型に親しんでいる方なら、組み立ては非常に簡単です。ちょっとした製作の儀式感も楽しめます。(もし後からスミ入れなどを行いたい場合は、塗装を済ませてからネジ穴隠しパーツを取り付けると良いでしょう。)

純粋にコレクションとして楽しみたい方や、あまり模型に触れない方であれば、ネジ穴隠しパーツを取り付けずにそのまま遊ぶことも可能です。様々なユーザー層を考慮した、親切な設計になっています!


続いて、本体のディテールをじっくりと見ていきましょう!


フロントビュー。


リアビュー。背面のバーニアが非常にクールで、大きな加点ポイントです!


頭部のアップ。機体各部にはコードネームやロゴがマーキングされており、サイバーパンクな雰囲気を高めています。


本体の武装やバーニアは取り外しが可能。武装パーツにもスローガンなどのマーキングが施されています。


本体は細かな部分まで塗り分けられており、非常に情報量の多い仕上がりです。



それでは、アクションポーズをいくつか見ていきましょう!



武装はそれぞれ角度を調整できます。


このバーニアのデザインは、個人的に今回最もクールだと感じた部分です。


足裏の内部構造にはダイキャストパーツが使用されており、安定した自立が可能です!



鼻と牙は自由に角度を調整でき、ポージングに豊かな表情を与えてくれます。


脚部には引き出し式関節が採用されており、ある程度の開脚が可能です。



基本的な歩行ポーズも問題なく決まります!


王者だって、時にはお茶目なポーズもできちゃいます~


総評:

「マンモス・ガンドーラ」は、記念アイテムとしての意味合いが強いコレクションフィギュアと言えるでしょう。マンモスらしいフォルムと重武装を再現するため、腰の回転や頭部・脚部の可動範囲は若干制限されています。その代わり、象の耳や鼻、バーニアといった細部の可動ギミックが充実しており、ディテールへのこだわりが感じられます。

塗装に関しては、PVの映像と比較すると成形色がややプラスチック寄りなのが少し残念な点です。特に本体のイエローは、往年の「勇者シリーズ」の玩具を彷彿とさせる色合いです。しかし、細部まで施された塗り分けや、機体各所のロゴやナンバーといったマーキングが非常に精密なため、成形色の印象を補って余りある完成度となっています。全体としての再現度は非常に高いレベルにあります。

これらの緻密なディテールやダイキャストパーツの使用を考慮すると、他の高価格帯の合金トイと比較しても、価格設定は非常に良心的と言えます。そして何より、この「マンモス・ガンドーラ」をコレクションする意義は、その記念すべき価値にあるでしょう。中信兄弟ファン、そして野球ファンにとって、このクールなメカマンモスは間違いなく手に入れる価値のある逸品です!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!


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