AGX-04 ガーベラ・テトラは、元々ガンダム試作4号機(GP04)として開発された機体です。[]『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する、悲劇のキャラクター、シーマ・ガラハウの最終搭乗機としても知られています。[]
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「ガンダム」として開発されながら、その面影を消すために改修された機体ですが、やはりその本質的な「ガンダムらしさ」は隠しきれません。
GPシリーズのガンダムは、それぞれ花の名前と花言葉が設定されています。[]ここで改めてご紹介しましょう。
GP00「ブロッサム」:果樹の花、花言葉は「始まり」「花、開花」。[]
GP01「ゼフィランサス」:花言葉は「清らかな愛」「清き愛情」「汚れなき愛」。[]
GP02「サイサリス」:花言葉は「偽り」「誤魔化し」「裏切り」。[]
GP03「デンドロビウム」:石斛(セッコク)、花言葉は「わがままな美人」。[]武装コンテナは「オーキス」(野生のラン)、コアとなるガンダムGP03Sは「ステイメン」(花の雄しべ)と呼ばれます。[]
GP04「ガーベラ」:アフリカ菊、花言葉は「神秘」「希望」「前進」。[]
その神秘的なGP04が密かに姿を変え、結果的にGP03によって撃破されるという皮肉な運命を辿りました。
それでは、本アイテムのレビューに移りましょう。
頭部の可動域は良好で、一見するとあまり動かなそうに見えますが、意外にも広範囲に可動します。
腕部の可動範囲も十分。肩アーマーは『ROBOT魂 エヴァンゲリオン』シリーズのように本体から腕部に接続される構造で、腕の可動を妨げません。
ただし、手首の交換は少々手間取ります。手甲の一部が張り出しているため、交換時には注意が必要です。
腰部の可動も問題なく、左右への回転が可能です。
脚部の可動域は広く、片足立ちも可能。足首の可動範囲も非常に優秀です。[]
しかし、腰部両サイドのビーム・サーベルマウント位置は少々気になります。サーベルの柄を太もも側面に取り付けると、見た目のバランスがあまり良くありません。
背部には外付けのシュツルム・ブースターを装着可能。[]かなり大型ですが軽量なため、本体への負担はほとんどありません。[]
全身に多数の3mmジョイント穴が設けられており、各種エフェクトパーツを取り付けられます。最近は様々な噴射エフェクトパーツが豊富にリリースされているので、お好みのものを選んで楽しんでください。
武器はビーム・サーベルとビーム・ライフルが付属。[]エフェクトパーツなしだとやや地味な印象ですが、エフェクトパーツを組み合わせることで、一気に躍動感が増します。
エフェクトパーツの取り付け自体は容易ですが、固定が難しい点が課題です。ある程度の重量があるため、装着すると腕や手首が自重で下がってしまうことがあります。軽量化するか、別途スタンドを使用しないと、ポーズを保持するのが難しいかもしれません。
ここからは、ガンダムGP03のダブルバズーカ装備バージョンを特別に紹介します。本来、GP03のキットにはバズーカが1丁しか付属しませんが、私はこの大型バズーカをもう1丁手に入れるためだけに、GP03をもう1体購入してしまいました。まさに「散財」ですね!
しかし、このダブルバズーカ装備は、アニメを観て『機動戦士ガンダムVS.シリーズ』をプレイした方なら誰もが一度は再現したくなる、まさに「夢の装備」ではないでしょうか![]GP03D(デンドロビウム)のROBOT魂化も、いつか実現してほしいと願っています。