【レビュー】グッドスマイルカンパニー 雪ミク Snow Princess Ver. フィギュア


皆様、こんにちは!今回はグッドスマイルカンパニーより発売された「雪ミク Snow Princess Ver.」のフィギュアレビューをお届けします。

この「雪ミク Snow Princess Ver.」は2019年版で、2019年は雪ミクの10周年という記念すべき年でした。
これまで雪ミクは毎年必ずねんどろいどがリリースされ、私も毎年コレクションしていますが、PVCスケールフィギュアのリリースはそれほど多くありません。
私の記憶では以下の3種類のみです。
FREEing製 1/4スケール 雪ミク 2010(こちらは未入手で残念です)
グッドスマイルカンパニー製 雪ミク 2011
そして、今回レビューする2019年版です。
リリース数が少ない中で、この10周年記念の「SNOW MIKU 2019」は、特にコレクターズアイテムとしての価値が高いと言えるでしょう。

それでは早速、写真でご紹介します。
パッケージは全体的にブルーとホワイトを基調とし、クールで清らかな雰囲気を醸し出しています。
箱の側面には原画がプリントされており、フィギュアの再現度の高さが伺えます。


ボックスの蓋を開けると、この十角形のデザインが現れます。各マスは雪ミクの各年の象徴となっています。
「雪ミク 2019」のねんどろいどの箱にもこのデザインがあり、どのマスが何年のものか記されていましたが、高価格帯のPVCフィギュアにはこの表記がありません。
デザイン上の美観を考慮したのかもしれませんが、詳しくない方にとっては、それぞれのデザインを知る機会が少なくなってしまいますね。
ここで簡単に説明すると、6時の位置、つまり真下のマスから2010年が始まり、反時計回りに1年ずつ増えていきます。
雪ミクを追いかけているファンの方なら、各マスのデザインがその年のコンセプトを見事に表現していることに気づくでしょう。これは本当に素晴らしいですね。


PVCフィギュアの同梱物は、いつものように非常にシンプルです。


フィギュア本体をぐるりと見ていきましょう。頭から足先まで、まさに豪華絢爛で、ため息が出るほどの美しさです。
2014年から雪ミクの傍らにいるペットの「雪音ラビット」も重要な存在ですが、今回は本体の魅力を伝えるため、まずは単体で撮影しました。


雪ミクのデザインテーマが毎年変わるのに合わせて、雪音ラビットも異なる装いを披露します。
2019年のプリンセスをテーマに、雪音ラビットもフリル襟、宝石のアクセサリー、杖といった貴族風の装飾を身につけています。


細部の造形を見ていきましょう。
表情はまさに「角度限定なし」と言えるほど完璧で、飾る角度を気にする必要は全くありません。


グッドスマイルカンパニー製だけあって、細部の作り込みも一切手抜きがありません。


髪の毛の表現もまた見事です。
これほど多くのディテールが施されているにもかかわらず、全く破綻していません。


特に驚かされたのは、マントの質感です。これほどの透明感を表現できるとは、まさに職人技ですね。


ドレス全体のデザインも、このフィギュアの大きな見どころです。
幾重にも重なるフリルと無数のギャザー、そして随所に配されたドレープが、全体に豪華絢爛な印象を与えています。


脚元の衣装は、下半身がごちゃごちゃしないよう、比較的シンプルなデザインにまとめられています。


しかし、足元のハイヒールは目立ちにくいながらも、よく見ると非常に精巧なデザインが施されています。


台座には10周年記念のロゴがあしらわれています。


最後に、ここまでこのPVCフィギュアを絶賛してきましたが、一つだけ惜しい点があります。
マントの先端部分に見られる分割ラインの接合が、やや目立ちすぎるように感じました。
通常、正面から飾る分にはほとんど気になりませんが、撮影中に見つけると少し気になってしまいますね。


マントを支えるため、そしてボリュームのある髪の毛を考慮してか、
3本の支柱が付属しています。


以上で、内容物のご紹介は終わりです。
全体的に見て、非常にコレクション価値の高い初音ミクのPVCフィギュアと言えるでしょう。
雪ミクのPVCフィギュアは数が少ない中で、メーカーがこれほど丁寧に作り上げた逸品です。気になった方はぜひお手に取ってみてください!


※この記事は外部からの投稿記事であり、当サイトの公式な見解を示すものではありません。内容に疑義や問題がある場合は、お問い合わせ窓口よりお知らせください。