BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部が展開し、メカニックデザイナーのカトキハジメ氏がプロデュースする彩色済み完成品トイブランド『GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE』。その最新作として、『新機動戦記ガンダムW』より「ウイングガンダム(EW版) Early Color ver.」が2022年4月に発売されることが発表されました。

XXXG-01W ウイングガンダムは、ドクターJがウイングガンダムゼロの設計データを基に開発したモビルスーツです。主人公「ヒイロ・ユイ」の搭乗機として、地球圏統一連合(およびOZ)に対する「オペレーション・メテオ」に投入されました。本機はウイングガンダムゼロの特性を色濃く受け継いでおり、極めて高い機動性を誇り、高速飛行が可能な「バード形態」への変形機構も備えています。武装面も強力で、主兵装の「バスターライフル」は戦艦の主砲クラスの威力と高い貫通力を持ち、射線上の敵機に壊滅的なダメージを与えます。また、敵に機密情報が渡ることを防ぐため、「自爆装置」が搭載されているのも特徴です。

今回商品化されるウイングガンダムは、メカニックデザイナーのカトキハジメ氏がTV版をベースにリデザインしたバージョンです。このデザインは、1998年に公開された劇場版『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』のパンフレットで初めて公開されたもので、頭部センサーがイエロー、肩アーマーの上面がブルー、サイドアーマーがレッド、フロントアーマー上部がホワイトといった特徴を持っています。これまで関連商品で採用されることのなかった幻の初期カラーリングが、今回G.F.F.M.C.シリーズでついに初商品化となります。
「G.F.F.M.C. ウイングガンダム(EW版) Early Color ver.」は、2018年に発売された「ウイングガンダムゼロ(EW版)」をベースとしつつ、多数の新規造形パーツを加えて製作されています。バスターライフルにはエネルギーカートリッジの装填ギミックや伸縮機構を搭載。両翼の基部は4軸以上の多軸可動を実現し、フレキシブルなポージングが可能です。また、可動フレームや変形機構の一部には高強度のダイキャストパーツを使用。メタリック塗装や、新たにデザインされた機体マーキングが、ディテールの密度感と質感をさらに高めています。


G.F.F.M.C. ウイングガンダム(EW版) Early Color ver.
参考価格:28,600円(税込)
発売予定:2022年4月
商品仕様:ABS・PVC・ダイキャスト製塗装済み完成品、全高約180mm
セット内容:本体、交換用手首左右各3種、シールド、バスターライフル、エネルギーカートリッジポッド×2、ビーム・サーベル、各種ジョイント一式、専用ステージ一式








via: 魂ウェブ