大河原邦男氏デザイン「十二支ガンダム」シリーズ最新作「寅虎ガンダム」設定画が公開!

バンダイナムコは、『機動戦士ガンダム』IPを中国市場へさらに浸透させるため、2019年より中国向けにローカライズされたガンダム商品を展開しています。その一つが、メカニックデザイナー大河原邦男氏が手掛ける「十二支をモチーフにしたオリジナルガンダム」シリーズです。この度、旧正月を控え、2022年の干支である寅年を象徴する最新作「寅虎ガンダム」の設定画が公開されました!

「十二支ガンダム」シリーズは、RX-78-2 ガンダム(初代ガンダム)をベースに、十二支の動物のイメージと中国結びの意匠を盛り込み、中国の祝祭ムードが漂うデザインが特徴です。大河原邦男氏自らがデザインを手掛けており、昨年「丑牛ガンダム」が発表された際、大河原邦男氏は「12年間にわたる大型企画であり、不確定要素も多いですが、任務を全うできるよう全力を尽くします。皆様の応援をよろしくお願いします」とコメントしていました。

▼ 昨年デザインされた「丑牛ガンダム」。丑(簡体字の「丑」)の文字を機体に取り入れるのは、確かに大きな挑戦だったようです。

今年登場する「寅虎ガンダム」も、これまでのシリーズを踏襲したデザインです。胸部には虎の頭部が大胆に配置され、虎模様の意匠も巧みに取り入れられ、非常に精悍な印象です。虎の尾を模したビームサーベルや、両足の虎の爪なども特徴的です。盾に中国結びの「寅」の文字があしらわれていますが、全体のイエローとブラックの力強い配色と相まって、違和感なく溶け込んでいます。これは喜ばしい限りです。また、恒例のSDスケール「寅虎ガンダム ソフビフィギュア」も発売予定で、今後の詳細情報にも注目が集まります。

▼昨年、中国限定で発売された「丑牛ガンダム ソフビフィギュア」。

via: 万代南梦宫上海玩具