日本の模型メーカー海洋堂が展開する、再現度の高い特撮スタチューシリーズ『Character Classics』は、先日、公開予定の映画『シン・ウルトラマン』より最新商品「シン・ウルトラマン」を2022年06月25日に発売すると発表しました。

『シン・ウルトラマン』に登場するウルトラマンは、故・初代ウルトラマンデザイナー成田亨が描いた《真実と正義の化身》のイメージで製作されており、特撮スーツに見られた「カラータイマー」、「目の下の覗き穴」、「背中のファスナーによるヒレ状のデザイン」といった要素は一切存在せず、成田亨がデザインした手足の長い、優美な流線型の造形をCG技術で大幅に再現しています。


「Character Classics ウルトラマン(シン・ウルトラマン)」は、海洋堂の著名な原型師である木下隆志氏が原型製作を担当し、全高27cmの巨体を合成樹脂成形で表現しています。一般的に用いられるPVCやABS素材よりも高精密なディテール造形を再現し、必殺技「スペシウム光線」の発射ポーズを取るウルトラマンを表現。頭部にはLED発光ギミックを内蔵し、両目を点灯させることが可能です。


これまでのウルトラマン商品とは異なり、このバージョンのウルトラマンにはカラータイマーがなく、シワの多いスーツも使用されていないため、生物を表現する方法に倣い、まるで人体の精密な筋肉や骨格の紋様を彫刻しています。優れた上腕二頭筋、腹筋、肋骨など、豊かなディテールが見て取れ、劇中の造形と比較してもより写実的です。
Character Classics ウルトラマン(映画『シン・ウルトラマン』)
参考価格:76,780円(税込)
発売予定日:2022/06/25
商品仕様:レジンキャスト、ポリストーン製塗装済み完成品、全高約270mm
原型製作:木下隆志
via: 海洋堂