日本漫画家・永井豪が手掛けたロボット作品の金字塔『UFOロボ グレンダイザー』(旧名:金剛戦神)の新たな企画『PROJECT G』が本日正式に始動したことが発表され、同時に企画の特別映像が公開された。

1975年に誕生した『グレンダイザー』は、マジンガーZの世界観を受け継ぐ第三作目にあたる。物語は、平和な惑星フリード星が宇宙征服を企むベガ大王の侵略によって滅亡した後、生き残った王子が惑星の守護神グレンダイザーと共に地球へ逃亡するところから始まる。王子は幸運にも宇宙科学研究所の所長に引き取られ、地球での身分「宇門大介」を得る。これで平和な日常を取り戻せるかと思いきや、2年後に再びベガ連合軍が地球への侵略を開始。この「第二の故郷」を守るため、大介はグレンダイザーを操縦することを決意し、兜甲児、牧葉ひかる、マリアといった仲間たちと共に迎え撃つ。

今回公開された特別映像では、まず永井豪先生が『PROJECT G』の正式始動を発表し、この企画が日本最高のメンバーを結集して素晴らしいものを制作すると説明した。何が制作されているのか詳細な説明はなかったものの、映像の後半では設定画、漫画版、アニメ版、コンセプトアート、絵コンテなどの一連の映像が流れた。公式サイトでは「グレンダイザーの新たな伝説が今、始まる」と説明されており、さらに「円盤獣創作コンテスト」も同時に開催されている。選ばれた円盤獣は新作に登場するとのことで、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のような新たなアニメ作品や、さらなる玩具商品企画の展開が期待できるかもしれない。
©️Go Nagai/Dynamic Planning
©️Dynamic Planning・TOEI ANIMATION
via: ダイナミック企画公式