日本の株式会社BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する、骨格から造形を行い、特撮ヒーローを演じるスーツアクターの体型を再現する『S.H.Figuarts(真骨彫製法)』シリーズより、2003年に放送された東映の特撮作品『仮面ライダー555』の20周年を記念し、最新商品「仮面ライダーファイズ」が2023年8月に発売されることが発表されました。

主に主人公・乾巧が変身する仮面ライダーファイズは、スマートブレイン社が開発したツール「ギア」を装着して変身する戦闘用の特殊強化スーツです。頭部は「Φ」の字を模した形状で、全身を巡るフォトンストリームには鮮やかな赤いフォトンブラッドが流れ、暗闇でまばゆい光を放ちます。フォトンブラッドを制御できるオルフェノクのみが変身資格を持ちます。最も代表的な必殺技は、脚部に装着したファイズポインターにフォトンブラッドを注入して放つキック「クリムゾンスマッシュ」です。安全性に配慮してファイズのデフォルト出力は制限されていますが、優れた武装拡張性を備えており、一時的に出力制限を解除して『アクセルフォーム』にフォームチェンジすることも可能です。



「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーファイズ」は、劇中のスーツアクターである高岩成二氏のたくましい体型を徹底的に再現。旧S.H.Figuarts版のスリムで引き締まった体格と比較して、よりリアルなプロポーションとなっています。精密な造形によって、ヘッドライトのような複眼、シルバーの装甲、メカニカルなディテールに満ちたベルトなどを再現し、鮮やかな彩色でアーマーの金属的な質感や、全身を流れる鮮やかな赤いフォトンブラッドを表現しています。



全体の可動はS.H.Figuartsシリーズで培われた技術を継承しており、首、胴体、四肢に柔軟な可動関節を備え、迫力あるパンチやキックのポーズを楽しむことができます。従来版では腕に固定されていた肩アーマーは、胴体側に接続する新設計を採用し、両腕の動きがより自然になりました。足首のアーマーには軟質素材を使用し、可動への干渉を低減しています。




武装パーツとして、ファイズフォン、ファイズポインター、ファイズショットがそれぞれベルト装着時用と手持ち用の2サイズで付属。武器として使用するフォンブラスターなどの形態を再現可能です。また、ベルト用のファイズフォンも展開ギミックを備えており、おなじみの中腰ポーズと組み合わせることで、必殺技発動時の「EXCEED CHARGE」シーンを再現できます!





S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーファイズ
参考価格:8,800円(税込)
発売予定日:2023/08
商品仕様:ABS、PVC製塗装済み可動フィギュア、全高約145mm
セット内容:本体、交換用手首左右各5種、ファイズポインター キックモード、ファイズショット ナックルモード、ファイズショットホルダー、ファイズフォン(ミッションメモリー無し)、フォンブラスター
©石森プロ・東映
via: 魂ウェブ