先日、「ウェタ・ワークショップ」(WETA Workshop)からリリースされた「ヘルムズディープ」と「ミナス・ティリス」の2つの都市のジオラマスタチューをご紹介しましたが、今回は白の魔法使いサルマンの拠点である「オルサンクの塔」(Tower of Orthanc)をご紹介します!

「オルサンクの塔」は、巨大な要塞「アイゼンガルド」の中央にそびえ立つ黒い塔で、塔の本体は非常に頑丈な黒い石材で作られています。元々アイゼンガルドは、大木と川に満ちた豊かな土地でしたが、サルマンが堕落してからは、快適な緑地から恐ろしい軍事・工業拠点へと変貌し、オークを繁殖させ、様々な武器を鍛造する場所となりました。『ロード・オブ・ザ・リング』の映画でも、この様子が深く描かれており、元々黒かったオルサンクの塔は、周囲の草木一本生えない土地によって、さらに恐ろしい存在となっています。

今回立体化された「オルサンクの塔」は、高さ約18cm、円形台座の直径は11cmです。アイゼンガルドの木々が伐採され、渓谷が破壊された後の草木一本生えない荒地の様子をテーマにデザインされており、オルサンクの塔の表面の建築構造、頂点の四本の角柱、角柱中央のプラットフォーム、そして入口の階段など、細部まで考証に基づいて再現されています。周囲の灰色の土地と相まって、アイゼンガルドがもはや人類の盟友ではないという雰囲気を伝えています。




TOWER OF ORTHANC™ Environment – Open Edition
参考価格:99.99 USドル、商品仕様:高さ約18cm、発売予定日:2023年第2四半期
出典:Weta Workshop