発売予定 : 2023年5月

海洋堂 TAKEYA式自在置物シリーズ《風の谷のナウシカ》土鬼兵 (壱) 可動フィギュア 奇妙な鎧を纏った魔の兵士が襲来!

日本の老舗玩具メーカー「海洋堂」と鬼才原型師「竹谷隆之」が手掛ける可動フィギュアシリーズ「TAKEYA式自在置物」より、宮崎駿監督の名作《風の谷のナウシカ》を題材とした多数の商品展開に続き、最新作として2023年5月発売予定の土鬼兵が登場します!本稿では、「土鬼兵 (壱) 」の商品情報をお届けいたします。

《風の谷のナウシカ》の世界観において、南方に位置する「土鬼諸侯国連合」は、軍事大国「トルメキア」に対抗しうるもう一つの大勢力です。土鬼諸侯国連合はその名の通り、大小50以上の国家で構成されており、統治者は念力を持つ神聖皇帝、その下には宗教組織「僧会」が存在します。今回の主役である「土鬼兵」は、最前線でトルメキアと交戦する土鬼(ドルク)の戦士たちです。トルメキア装甲兵の華美で洗練された甲冑とは異なり、土鬼兵の防具は複雑な多層構造を持つものが多く、その上には大量の民族風の紋様が彫刻されています。また、各部族の兵士の装甲はそれぞれ異なる造形をしており、強烈な異様な雰囲気を放っています。

今回、竹谷隆之氏が造形総指揮を務め、再解釈された「土鬼兵 (壱) 」は、元来の強烈な民族的雰囲気に加え、濃厚な日本の戦国武将のようなスタイルも表現されています。全体は赤褐色と青色を基調とし、背帯、腰袋、太腿、刀鞘などには土黄色がアクセントとして施されています。特徴的な兜を被り、顔には瘴気を防ぐためのマスクを着用。各所に施されたウェザリング処理が、本作にさらなるリアリティを加えています。可動部分は、実際に甲冑を着用した人間をイメージして設計されており、腰部の軟質素材や肩の前後伸縮などにより、可能な限り広範囲な可動域を実現しています。付属品には、交換用手首、刀、刀鞘、そして民族風の紋様が刻まれ、銃剣が装着されたライフルが含まれています。

タケヤ式自在置物 土鬼兵(壱)
参考価格:¥11,000、商品サイズ:全高約 15 cm、発売予定日:2023年5月

出典:フィギュアの造形企画製作、販売の株式会社海洋堂