発売予定 : 2023年7月

『水星の魔女』のガンプラ『HG 1/144 新商品B』が未だ公開されず 怪物と呼ばれる「ガンダム・キャリバーン」が最後の主役機か?

日本のBANDAI SPIRITS ホビーディビジョンが展開する1/144スケールのガンプラ『HG(ハイグレード)』シリーズより、2023年07月に発売を予定している『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最新商品「HG 1/144 新商品B(仮)」。しかし、発売まで一ヶ月を切り、アニメの物語も終盤に差し掛かった現在でも、その商品情報は未だ公開されていません。

バンダイは情報を固く守っていますが、『水星の魔女』の最新のストーリーで続々と明かされる手がかりから、この商品の正体を推測することができます。第21話では、以前から予告されていたガンダム・エアリアル専用のモビルスーツ型ガンビット「XGF-E3 ガンドノード」がついに登場。その圧倒的な数で巨大なデータストーム空間を展開し、宇宙議会連合艦隊と主力MS「カラゴール」のパーメットシステムを直接麻痺させ、艦隊を全滅に追い込みました。

▼ ガンドノード

▼ カラゴール

しかし、同じくガンビットである「HG 1/144 ガンヴォルヴァ」(価格1,540円)や、各社が開発した量産型モビルスーツ(価格1,760円)と比較すると、価格が2,200円(税込)と高額なこの「新商品B」がガンドノードやカラゴールである可能性は低いでしょう。加えて、両機体はすでに劇中で正式に登場しており、これ以上情報を隠す必要もありません。となると、最も可能性が高い答えは、数秒間だけ黒い影として映ったガンダムタイプの機体、「ガンダム・キャリバーン」ということになります。

グストンがスレッタに搭乗を依頼したこの「ガンダム・キャリバーン」は、21年前のヴァナディース事変の際に宇宙議会連合によって押収・封印されていたモビルスーツです。もし物語の展開が変わらなければ、ガンダム・キャリバーンは主人公スレッタが搭乗する最後の機体となるでしょう。しかし、この「怪物」と呼ばれる機体にはデータストームのフィルターが搭載されていません。これは、スレッタが搭乗すれば、かつて父ナディムがそうであったように、データストームのフィードバックによって肉体が蝕まれ、命を落とす可能性が高いことを意味します。脚本の大河内氏が、かつて主人公ルルーシュを死なせた「ゼロレクイエム」の再現を狙っているのではないかと、ファンを心配させています。

HG 1/144 機動戦士ガンダム 水星の魔女 新商品B(仮)
参考価格:2,200円(税込)
発売予定日:2023/07
商品仕様:1/144スケール組み立て式プラモデル
©創通・サンライズ・MBS

via: BANDAI HOBBY SITE