大河原邦男デザイン『フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム リアルタイプカラー』がMETAL ROBOT魂、MGガンプラで商品化決定!

『機動戦士ガンダムSEED』放送20周年を記念し、バンダイ公式は初代ガンダムのデザイナーである大河原邦男氏を招き、2機の主役機であるフリーダムガンダム&ジャスティスガンダムのリアルタイプカラーバージョンを新たに描き起こしました。既に発表されているG-FRAME FA 商品に加え、完成品部門のTAMASHII NATIONSと、組み立て模型部門のBANDAI HOBBYもそれぞれMETAL ROBOT魂、MG 1/100ガンプラでの商品化を予告しました。

今回の商品テーマである「リアルタイプカラー」は、初代ガンダムのメカニックデザイナーである大河原邦男氏が1981年の『機動戦士ガンダム』劇場版ポスターで使用した配色に由来します。アニメのような玩具的な鮮やかな色彩とは異なり、深緑、サンドイエロー、シーブルーといった現実の軍事兵器で用いられる塗装色を採用し、実用性のある機体マーキングと組み合わせてデザインされました。これは1980年代前半にブームを巻き起こし、その後の「MSV」シリーズの発展を促進しました。『機動戦士ガンダムSEED』放送20周年にあたり、大河原氏も劇中の2機の主役機に対し、リアルタイプカラーを再解釈しました。

これまでの印象である青と白のフリーダム、赤を基調としたジャスティスとは一変し、フリーダムにはまるで空戦機体のような低視認性のグレーホワイトと深緑の配色が、ジャスティスには格好良いブルーの迷彩が施され、原作とは異なる新たなイメージを与えています。現時点では商品情報は未公開ですが、両機体はこれまで両シリーズで通常版がリリースされており、金型流用によるカラーバリエーション展開は当然のことと言えるでしょう。

METAL ROBOT魂 フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム(リアルタイプカラー)
MG 1/100 フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム(リアルタイプカラー)

参考価格、発売日:未公表
(C) 創通・サンライズ

via: GUNDAM.INFO